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2005年06月30日

テレビ関係者と懇談

午前9時自宅発。
池袋でテレビディレクター関係者と懇談。
テレビ番組取材のことで話し合う。

午後1時帰宅。

20通のメール受信。
20通のメール送信。半日かかる。
夕方、孫と一緒に買い物。

明日、孫は小樽の実家へ帰る。
楽しく且つ疲れる。

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2005年06月29日

終日、ディズニーランドで過ごす

昨夜はディズニーランドに宿泊。私、妻、嫁さん、孫。
今日は終日、雨模様。
早朝から午後5時過ぎまで1日、孫とディズニーシー
に付き合う。

朝7時10分「シェフ・ミッキー」で朝食。
満席状態。

朝食後、ディズニーシーへ。雨と平日ということもあり、
入園者は少ない。ほとんどの乗り物は待ち時間なしで
乗れた。
いくつかの乗り物に孫と一緒に乗るが、スピードの
でるものに私自身が乗るのが嫌い。孫はキャーキャー
言っていたが、私はかなり怖かった。

アラジンホールニューワールドショーを見ようと1時間ほど
前から待ったが、雨で中止。マーメードラグーンシアターへ。
宙吊りになり自由に動き歌う人魚アリエル。音響と照明も
工夫され20分ほどのショーは面白かった。
アリエルと一緒に写真を撮る。ここだけは30分の
待ち時間。

夕方5時過ぎまで広いディズニーシーを歩き回り
妻も私もクタクタ状態。元気溌剌なのは孫一人。
せめてもの救いは、ディズニーシーは「飲酒可」。

午後8時頃、自宅着。妻と私にとっては、孫の喜ぶ顔を
見ることが出来ただけで満足の2日間だった。

初めてディズニーシーへ行った。
アメリカ流の「エンターテイメント」の極致を見た思いだ。
徹底したマニュアル化された運営。お客を喜ばせながら
最大限「収益」を上げるシステム。
虚構の土地に虚構の「地中海都市」を作り、虚構の世界
で楽しむ。虚構の楽しみと喜び。

夜、メールをチェック。32通のメール受信。読むだけで
返信は出来なかった。

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2005年06月28日

練馬倫理法人会早朝講演

午前5時40分、太平観光の北垣会長の車で練馬倫理法人会
モーニングセミナー会場へ。

23人の方々の参加。

『「子どもの家」と日本の子どもたち』というテーマで
午前6時40分~午前7時半まで話す。

倫理法人会員は、中小企業の社長さんたちが中心。
講演会終了後、皆さんと一緒に朝食を採る。

午前10時、自宅へ戻る。
ベトナム事務所、7月5日早稲田大学での講演会関係、
日本事務所などへメール。

午後2時、妻と一緒に千葉のディズニーランドへ。
午前中、既に行っている長男の嫁さん、孫と夕方合流。


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2005年06月27日

孫と一日遊ぶ

終日、真夏日。

午前中、孫と一緒に近くの公園で遊び。
ブランコ、砂遊び。

昼ね。読書。

ラームさん、ミンさんの写真集撮影の仕事が終わる。

投稿者 koyama : 21:51 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月26日

子育て・文化・共同春の合宿研究会2日目

午前7時半起床。
午前8時朝食。
午前9時から第2日目。議題は、
子育て・文化・共同春の合宿研究会のベトナムツアー。
様々な話が出たが、最終的には、2006年3月27日から
4月2日位をメドに実施することとなる。
窓口はフリースペースの佐藤真一郎さん。

午後12時近くに自宅着。
長男の嫁さんと孫が来ていた。

●自宅で孫

夕食を一緒に食べる。
5日間ほど我が家にいる。


投稿者 koyama : 12:45 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月25日

子育て・文化・共同春の合宿研究会へ参加

午前中、メール受信・送信。
午後2時、「05年 子育て・文化・共同春の合宿研究会」
へ参加。さいたま市別所沼会館。30人位の参加。

今年、第4回目の「子どもの家」訪問をした三鷹の
「フリースペース」3人の若者が体験を話す。
訪問時のビデオを編集して上映。

●「子どもの家」訪問者の糸賀君。
小学校5年生の時訪問し、16歳になる今年も訪問。
大人になっていた。

●「子どもの家」訪問体験を報告する若者3人


その後、自己紹介も兼ねてベトナムでの体験、「子どもの家」の
様子、近況などを話す。

参加者は「さいたま教育研究所」の野々垣さんや滋賀民主教育
研究所の山上さんなど、主に学校の先生、雑誌編集者、生協関係者
大学生・院生など。

隣に偶然だが、作家の今崎暁巳さんが座る。30年ほど前に
北区西ヶ原にある今崎さんのお宅に何度もお邪魔したことが
ある。今崎さんは、1960年代、NETテレビ(現在のテレビ朝日)
で「判決」という番組の脚本を書いていた方である。

午後6時から夕食。その後、午前12時過ぎまで交流会。
交流会の話題は、現在の日本の子どもたちの現状、それの連動
した日本の未来、更に今後の世界の流れなど、様々な視点から
の話となった。久しぶりに世界や日本に目を据えた上での
子どもたちの論議をする場を得た。

その後、部屋に戻り、三鷹「フリースペース」主宰者
佐藤洋作さんと午前1時半まで話し込む。

投稿者 koyama : 12:19 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月24日

ボランティア貯金寄付金配分決定通知式に参加

午後12時半、郵政公社で山西副代表と待ち合わせる。
午後1時半から「ボランティア貯金配分金決定通知式」に参加。
郵政公社は前「総務省」、その前は「郵政省」。
霞ヶ関の官庁街の一角にある。

郵政公社玄関

郵政公社入り口には郵便事業の開祖「前島密」の銅像があった。
小泉首相の「郵政民営化」を開祖「前島密」はどう思っているのか?
数年前、総務省時代にも一度交付式に参加したことがある。
郵政省→総務省→郵政公社と変転して来た「ボランティア貯金」。
これからどうなっていくのか? 郵政公社もこれが最後の見納めか?

しばらく待合室で待ち、午後1時半丁度に「通知式」が始まる。
初めに今話題の郵政公社総裁の生田正治氏の挨拶。

今回は全国で53団体が寄付金を受けた。今日はその中から
5団体が選ばれ参加。

生田総裁から各団体ごとに寄付金通知書が交付さらた。

●郵政公社・生田総裁から寄付金通知書交付を受ける小山

最後に生田総裁を囲んで全員で記念撮影

通知式終了後、ボランティア貯金執行についての説明会が
行われる。詳細は会計担当の山西副代表が聞く。

ボランティア貯金は発足して15年目になる。
今回の決定は2005年7月1日~2006年6月30日までの
活動への交付。

JASSには、165万8千円の寄付金が交付されることになった。
ボランティア貯金は郵便貯金の利子から拠出される。
現在、2741万人の国民がボランティア貯金へ利子を拠出している。
この15年間、ボランティア貯金へ郵便貯金からの拠出は
超低金利政策によって、大幅に減少してきている。

(年度)   (ボランティア貯金への寄付金)
1990年   11億0906万円
1991年   27億1580万円
1992年   24億1956万円
1993年   25億2131万円
1994年   30億3418万円
1995年   14億7057万円
1996年    9億6868万円
1997年   12億1072万円
1998年   11億3292万円
1999年    5億8518万円
2000年    7億8083万円
2001年    1億9356万円
2002年       5641万円
2003年       5308万円
2004年       5699万円
2005年       8603万円

ボランティア貯金の原資(寄付金)は最高時30億円強
あったが、5699億円まで減少している。
最盛時の6分の1である。特にこの数年の落ち込みは
酷いものである。
ボランティア貯金への寄付金と日本経済・政府の財政
政策は連動している。
現在の「超低金利政策」を採っている小泉内閣と共に
ボランティア貯金の原資も激減していることが分かる。

●郵便貯金の金利の推移
1991年には 3、5%あった郵便貯金の金利が、
今日では、0、005%である。この15年ほどで
郵便貯金の金利が 700分の1減少している。

午後3時、説明会が終了。
その後、山西副代表と30分ほど懇談。

自宅着、午後4時。

午後7時過ぎ、森田さん、加藤さん、山田さんとJASS夏の
スタディーツアーの打合わせ。午後9時半まで。


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2005年06月23日

千葉県柏市立柏高校授業

午前10時半に自宅を出て、巣鴨ー日暮里ー柏経由
江戸川台駅へ。駅で柴田広作さんと合流。
柏市立柏高校へ。

校歌は中村八大作詞・作曲

午後1時25分から2時15分まで50分間の
総合学習の授業。40人。生徒は真面目に質問に答えて
くれる。
ストリートチルドレン、ボランティア、人生、南北問題などを
話す。

午後3時頃、柏高校発。自宅着午後5時。

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2005年06月22日

VOW-INTERNATIONAL訪問

終日雨。
午前11時半、巣鴨のなじみのメガネ屋さんに行く。
私のメガネを買った店でもある。
ところが、100円ショップになっていた。倒産したようだ。
途中、果物屋があった。ドリアン1個2500円。
マンゴー1個1000円とあった。驚き。
ベトナムではドリアン200円程度、マンゴーは40円程度。

午後12時半、高田馬場駅で京滋YOUの会の
藤井志保子さんと合流。
しばらく喫茶店で打合わせをし、午後1時、
VOW-INTERNATIONALを訪問。
同社は中国上海にも支店を持つ縫製製品販売会社。
過去、3回にわたり同社の縫製品を京滋YOUの会に
寄贈。売り上げの半分を寄付して頂くという社会貢献
活動を行っている。

2004年4月は34万円、12月ー27万円、2005年5月には
28万を寄贈頂いた。今日は2005年5月に京滋YOUの会
で行ったバザーの売り上げ金の半分の28万円の寄金を頂いた。

同社代表取締役の久野和彦氏より寄金を頂く。

社員の皆さんからの激励を受ける

JASSからは同社へ感謝状を贈呈


京滋YOUの会の藤井志保子さんを交えて社員の皆さんと
1時間ほど懇談。

京滋YOUの会の藤井さんは、わざわざ京都から同社との
懇談のために上京。ご苦労様。

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2005年06月21日

発熱で近くの病院へ 

一昨日から自宅のパソコンが故障。日記やメールが読めなく
なった。今日、午後、次男が直してくれる。
メールを開く。36通のメール受信。読むだけでも大変。

昨夕から体調を壊し、寝ている。38、5度の発熱はさすがに
食欲がなくなる。昨日は一度も食事が出来なかった。
今朝も食欲なし。明日から合宿も含めて5日間連続の日程が
入っている。近くの高島平中央病院へ行く。診察、投薬を
受ける。夏風邪か?
早速、少量のうどんを食べ、5種類の薬を飲む。明日からの
仕事にそなえる。今日も1日寝ている。

6月1日に帰国後、直ぐに伊豆高原、福島と旅行をし、
数日前には午前2時まで飲み、翌朝は午前4時半に起き
モーニングセミナーと結構日程が詰まっていた。
途中、様々な問題もあり、精神的・肉体的に疲れがたまった
のも事実。

明日からの日程・仕事に迷惑をかけないよう、早く体調を
回復したい。

投稿者 koyama : 15:54 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月20日

人間ドック

午前8時半、板橋中央病院の人間ドックへ入る。
血液、バリュームの胃の検査・・・・・・。
オプションで脳のMRI検査も。祖母、父と脳溢血で死亡
していること、時々、立ちくらみがあることなどを考えてのこと。
検査途中で悪寒と吐き気を感じる。午後1時過ぎ全て終了。
人間ドック5万円。脳MRI3万円。しめて8万円。
8万円が高いか安いか? 早期発見でガンや初期の病気
を見付けることが出来るという点では仕方がないと思いつつ
も、8万円はやはり高い。しかし、今、病気にはなれないので
支払う。

午後2時近くに自宅着。自宅に着いた途端に下痢と吐き気
めまい。直ぐに寝る。朝食抜きで人間ドックに行ったが、
吐き気もあり昼食も摂らずに寝る。体温を計る。38、5度。
結局、吐き気と熱で夕食も摂らず休む。

投稿者 koyama : 15:42 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月19日

日本事務所会議

午前9時半自宅発。帰宅飛鳥山にある教育会館へ。
日本事務所会議。
午前10時半、北区教育会館着。午前中と午後2時半まで
バンベ(機関紙)、リープレットなどの発送作業。
約2000人分の資料発送を行う。

午後2時半から日本事務所会議。23人の方々が参加。
初めに山西夫妻より山西副代表のご母堂様の葬儀へのお礼。

続いて小山の「現地報告」
石岡寛子新日本語教師の紹介

寒河江日本事務所長より7月10日の講演会の日程等提案。
その後、国内活動報告


①バンベ作成報告(西山編集長)
②新リーフレット紹介(寒河江日本事務所長)
③NPO法人化(山西副代表)
④JASSスタディーツアー(加藤)
⑤5月21日にフリーマケットの報告
⑥里親募集の現状(寒河江日本事務所長)
⑦各地の会への講演会等(福田副代表)
⑧ストリートチルドレン芸術祭(福田副代表)
⑨チャリティーコンサート(寒河江日本事務所長)
⑩「2005年 丘のたまて箱」プロジェクト」(小山)

午後4時半、日本事務所会議終了
その後、参加者で反省会。午後8時半終了。

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2005年06月18日

杉並倫理法人会講演会

昨夜は、午前2時に帰宅。2時間半ほど仮眠し、午前5時過ぎ
太平観光北垣会長が車で自宅まで迎えに来てくれた。
車で環八を通り谷原交差点を超えて杉並へ。

午前6時半、杉並西倫理法人会の講演会に出席。
午前7時半まで「子どもの家」、日本の教育について話す。


帰宅午前10時。
昨夜は痛飲し「二日酔い」状態の上、睡眠不足。
今日の講演会はかなりきつかった。しかし、参加した25人の
企業の社長さんたちは熱心に話を聞いてくれた。その上、
色々と質問もあった。私しも全力投球。

帰宅後、朝食も摂らず睡眠。昼食も食べる気がなく、
午後5時に夕食。

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2005年06月17日

無頼船(ブライセン)藤木社長と懇談

15通のメール受信。8通送信。2通の手紙投函。
ラームさん、ミンさんと電話で連絡、意見交換。

午後4時過ぎ自宅を出てJR五反田にある「ブライセン本社」へ。
ブライセン(http://www.brycen.co.jp/)は、
従業員106人、年商14億円のコンピュータ関連の総合会社。

ブライセンは会社として「子どもの家」への支援を行っている。
今日は、ブライセン支援で日本へ留学し、日本語学校・コンピュータ
学校へ通った後、ブライセンで実習する(7年間程度)ベトナム人
青年のことで相談・打合わせ。
既に4年ほど前からディンラームさんの弟のホアン君が訪日し
日本語学校・コンピュータ学校での勉強を終わり、今年の4月から
ブライセンでの実習に入っている。

今回は来年1月から訪日し勉強に入る2人のベトナム人のことで
詳細打合わせを行った。
担当の藤田氏とも打合わせ。
打合わせ後、藤木社長と日本料理を食べ、純米吟醸酒専門店で
交流する。
蛸の刺身に塩をつけて食べるのは初めての体験だった。
アンデスの岩塩だそうだ。岩塩をつけて食べる「たこさし」もおつなもの。

JR五反田から帰宅の途についたのは午前12時を過ぎていた。
JR山手線で巣鴨まで。巣鴨の都営地下鉄は既にシャターが
おりていた。自宅着午前2時。

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2005年06月16日

自宅で仕事

終日雨。寒い。
18通のメール受信。16通のメール送信。
6月20日からの写真取材の諸準備を行う。
関係者と何度も電話、メール等での連絡。
その他の諸問題。

1日、メール、電話で終わる。
午後、高島平団地内の商店街へ買い物。
イーストサイド商店街というのがあるが、
7軒のお店が廃業していた。日本の景気の
実態を反映している。

昨日から自宅で『手製納豆』作りをはじめている。
300グラムの大豆を一晩水に漬けておく。
漬けておいた大豆を洗い、煮る。指で押してつぶれる程度に
なったら、耳掻き1杯程度の粉の「納豆菌」を10MLの無菌水に
入れてまぜる。
その後、24時間定温で保温する。今朝10時、24時間の
保温が終わる。
納豆菌が醗酵し、納豆の匂いとネバネバが出る。
その後、12時間冷蔵庫へ入れて、熟成する。
10人分ほどの手作り納豆が出来上がった。
今回は初めての手作り納豆だった。
少し硬く、ねばりも若干足りない。次回への反省である。
家族で夕食時に食べる。納豆の香りと舌触りがある。
粘りが少し足りない。

粉の納豆菌を専門に作っている会社がある。
ホームページで調べた。
高橋祐蔵研究所(山形市) 電話 023-622-4001


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2005年06月15日

福島から帰る

1日雨。寒い。

12日から昨日夕方まで妻と一緒に福島の長男家族と過ごす。
福島県は「浜通り」は太平洋、「中通り」はフルーツライン、
「会津」は山と「山海の珍味」一杯の都市である。

今日は1日、子どもたちの里親への手紙を書く。
ピースインツアーと連絡。ラームさんと数度の電話。

投稿者 koyama : 09:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月11日

7月10日 講演会のお知らせ

7月10日にベトナムの子どもの家を支える会主催の講演会が
あります。お誘いあわせの上、ご参加ください。


子どもたちの未来を見つめて、自立への挑戦

たとえ小さな生きがいであっても、贅沢な暮らしでなくとも、
自分の仕事を見つけ、自分の家族を持ち、力いっぱい生き
抜いて欲しい。
小さなストリートチルドレンだった子どもたち。
「子どもの家」で自分の力を取り戻し、本当の自分の人生
のスタートラインに立てるよう、
子どもたちの力を信じて、今、私たちにできる事は、、、。

2005年7月10日(日)
場 所:北区教育会館 大会議室(1F)  
時 間:13:00~16:00
参加費:500円(学生無料)
会場は150名まで入れます。特に参加申し込みは
必要ありません、お気軽にご参加下さい。
----------------------------------------------
●13:00~14:10頃・・・Jass代表 小山道夫さん現地活動報告
●14:15~15:00頃・・・ベトナム・フエでの現地赴任を終えて
帰国された、福田もえ子さん&坂本文子
さんのお話
●15:00~15:20頃・・・休憩 コーヒーブレイク&物品販売
★『持ち込み支援フリーマーケット』を行います★  
不要品や自作の品などの『販売物品』のお持込み歓迎です!
会場の後方で販売いたします。
売上金は『子どもの家』の支援金とさせていただきますので、
どうぞご協力お願いします。
(残念ながら売れなかったものは、各自でお持ち帰りとなり
ますのでご理解のほどお願いします。)
●15:20~15:50頃・・・質問タイム
●15:50頃~ 実行委員より挨拶&片付け
            ---------------------------------------------------------------------------------

《北区教育会館 MAP》
東京都北区西ヶ原2丁目24番地8号
JR王子駅から徒歩10分 南北線西ヶ原駅から徒歩5分
TEL 03-3940-5764
                
主催:ベトナムの「子どもの家」を支える会 日本事務所 
E-Mail jass@pd5.so-net.ne.jp
        〒279-001 千葉県浦安市当代島2-7-40-204 
TEL 047-700-7650
FAX 047-700-7651
       
会ホームページ http://www001.upp.so-net.ne.jp/jass/

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自宅で仕事

昨日から東京は梅雨に入ったとのこと。
マスコミでは「蒸し暑い」と言っているが、私には「寒く」
感じる。

15通のメール受信。8通の送信。
90人近くの里親へお礼の手紙を書く。
1日で20人ほど。明日も続き。
午後3時過ぎ、徒歩で高島平団地内の商店街へ買い物。
100円ショップ。かつおが安い、1尾、380円。
やっと腰痛が50%程の回復。
100円ショップで「虫眼鏡」を買う。最近新聞と本の字が
読めなくなった。眼鏡店に行き、0眼鏡を買う必要があるかも
知れない。当面、虫眼鏡で代行。夕刊と文庫本が読めるように
なった。

ラームさん、ミンさんと電話でいくつかの問題を話し合う。

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2005年06月10日

支援者との懇談

終日雨。寒い。
午前8時過ぎ、自宅を出て品川区「戸越銀座」へ。
午前10時から須賀氏と懇談。
須賀氏は昨年から静岡・フエ青年交流会館付属
日本語学校運営費を支援してくれている。
今日は、原・松下・中村の各日本語教師からの
お礼の手紙と、日本語学校の授業風景を渡し、
支援の状況と結果報告を行う。

午後3時、有楽町でフエでの小児がん支援を希望している方と懇談。
午後5時半、帝劇地下で帯広の支援者・芳村さんたちと懇談。
芳村さんは、里子のヒエウ君と5人の障害児への奨学金(暖炉基金)
を出してくれている。

自宅着午後9時過ぎ。

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2005年06月09日

通院

午前8時過ぎに自宅を出て新宿MSビル内の心臓病院へ。
心電図、心臓エコー、採血とその都度、結果を医師に
聞き、担当医に診察をしてもらうというシステム。
結局、全ての診療が終わったのは午後。投薬を受け、
締めて8000円なり。高いか安いか?

自宅着、午後1時半。
明日までに締め切りとなっている日教組「教育評論8月号」
(1600字)執筆。10分座ると腰が痛くなり、横になる。
午後3時過ぎ、何とか書きあげる。

6月2日に腰痛となり1週間たつ。大分、楽にはなったが、
座り続けるのは難しい。

今回の「腰痛騒ぎ」では多くの方々にご心配をおかけし
心からお詫び申し上げたい。
特に宇都宮縫製工業組合の佐藤理事長からは
懇切丁寧な腰痛治療法を、日本オムバスの
山田隆社長からは自社の箱根湯本温泉、静岡島田温泉の
源泉を17時間凝縮した入浴剤をお送り頂いた。
深謝。明日から「腰を曲げながら」仕事再開。

途中、アジサイがきれいにさいていた。


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2005年06月08日

腰痛療養

6月6日~8日の今日まで腰痛治療のため温泉へ。
妻と一緒に3日間、温泉で療養。今日午後、自宅へ。
かなり楽にはなったが、座っての仕事がなかなか出来ない。
1年~2年に一回こうしたひどい腰痛になる。前回は一昨年
札幌で。結局、安静が第一のようだ。
この3日間、温泉に入り、横になっているいるだけだった。
大分良くなった。ベトナム事務所も色々と忙しいようで
毎日、様々な取り組みのメールが来る。
バオミン・ベトナム事務所長を中心に頑張ってくれている。
感謝。
メールを受信しておきながら返信が出来なかった。


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2005年06月07日

腰痛療養

腰痛療養

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2005年06月06日

腰痛

腰痛療養

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2005年06月05日

腰痛で1日寝ている

寒い。
腰痛がひどく1日寝ている。身体を動かすのにも
一苦労。温シップ、次男のマッサージ(大極安子さん仕込み)
ホッカイロで腰を暖める。

1~2年に1回程度の割合で腰痛になる。
昨日と今日すべき原稿書きなどの予定が全て出来なくなった。
早く治るよう「もがい」ているが、結局、寝ているのが最良の
ようだ。メールがたくさんきているが、中々返事が出来ず
失礼している。

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2005年06月04日

高校クラス会参加

昨日の腰痛が一層ひどくなった。
妻と次男がマッサージをしてくれ、温シップをする。
1日寝ていた。正確には身体を動かすことが出来なかった。
特にトイレに行くのが一番困った。腰が痛く、少しでも
動くと痛くなり、動けなかった。家族にトイレまで連れて行って
もらった。

午後5時半、豪雨。
高校クラス会に参加。、腰が痛く動けなかったが、
クラス会の五井幹事長の熱心な連絡、クラス会ベトナム
旅行の報告会もあり参加。
16人の同級生が参加。高校3年間同一クラスだった。
42年間の付き合いである。クラス会というのは不思議な
ものである。会った途端に42年前に戻ってしまうのである。
五井君が奥さんに「子どもの家」卒業生の刺繍を5枚、
與芝君が刺繍の仕事の発注を検討してくれている。
ストリートチルドレンへの支援をこうした形でしてくれることに
感謝。「子どもの家」で絵手紙を教えてくれた田中さん(旧姓)、
ベトナムツアーに参加した福田さん(旧姓)、北田君も参加。
午後10時前、自宅着。疲れた。


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2005年06月03日

腰痛

午前中、メール受信・送信。
ラームさんに電話。

午後、買い物へ行こうと玄関でくつを履こうとしたら
腰に激痛。そのまま玄関に座り込む。
強烈な腰痛。そのまま動けず寝ている。
温シップとマッサージをする。身体を動かせない、
寝返りが打てない・・・・。早く治ることを祈るのみ。

今日1日の予定が全て狂ってしまう。
明日からどうなるのか・・・。

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2005年06月02日

上尾・星野さん、加藤さん懇談

午前中、メール受信・返信。
ブライセン・藤木氏、ホットライン須賀氏などと電話。会合の
約束をする。   

福田副代表、函館の菊さんにビデオ、CDなどを郵送。

午後買い物。きゅうり4本99円。なす3本99円。セロリ4本99円。
糠漬け用。糠漬けは1日で漬かるようになった。

夕方、雨。
銀座「嘉泉」で上尾の星野氏・加藤氏と懇談。
今後の「子どもの家」への支援について話し合う。
銀座「嘉泉」は中国四川料理の専門店。オーナーは星野氏。

嘉泉は銀座7丁目 コドリー通り 不二家本社ビル1階にある。
モダン四川料理。詳細は以下のHPを参照。
銀座に行かれた際はお立ち寄りを。美味しい。

http://r.gnavi.co.jp/g019000/

帰宅午後10時。

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2005年06月01日

東京自宅着

午前7時20分、成田着。
搭乗者が少なかったため、入管・税関が直ぐに終わる。
京成日暮里経由、JR巣鴨→都営地下鉄西台。
午前10時過ぎ、自宅へ着く。
フエのトンチンカンホテルを出て自宅までちょうど「24時間」。
入浴。機内食を食べなかったので軽く昼食の前に
軽くビール、久保田を飲む。フエ市長からもらった
するめを焼いておつまみに。

自宅玄関を入ると「模様替え」。いつもと雰囲気が違う。
かつての「自室」入ると部屋中が模様替え。

高島平テレビ共同受信組合に入っているが、デジタル対応
のため加入者の家を工事。ケーブルテレビ「J:COM」が
入っていた。BS、CNNから映画、スポーツと40チャンネル
を見ることが出来る。

夜、ぬか漬けの調整。糠を買い追加。

昼ね。

夕方、小樽の孫から電話。

投稿者 koyama : 18:51 | コメント (0) | トラックバック