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2014年07月06日

日本人スタッフと朝食バイキングへ

快晴

午前7時起床。快晴 気温は既に30度を超えている。

シャワーを浴びる。

午前7時半、徒歩で市内のホテルへ。


11階のレストランで朝食バイキング。

展望も良く、気分良く朝食が摂れる。


フエ市はこの20年で大きく様変わり。
高層ビルが林立している。



フエ名物の「ブンボー」からフランスパン、各種野菜、
チーズ、手作りヨーグルト、牛乳、中華料理系・・・・
などなど、各種料理がある。一人500円弱。


午前10時過ぎに帰宅。


当面のいくつかの仕事をする。

午後2時、昼食。ベトナム手打ちうどん。

その後2時間程「昼寝」


読書「マッカーシズム」(R.H ロービア著:岩波文庫)

1950年代初頭、アメリカを席巻した「赤狩り」。

日本にも「渡来」し、共産党員やその同調者を
公職から追放すると言う政治的な動きがあった。
アメリカの共和党「マッカーシー議員」が提唱した
「アメリカ政府国務省などには、共産党員・共産主義者が
巣くっている」との虚偽の発言行動の経過と分析。


投稿者 koyama : 2014年07月06日 21:06

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