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2011年12月12日

「子どもの家」大学卒業生の進路について懇談

午前6時 気温16度 湿度90% とにかく寒い。

昨夜午前2時頃目覚める。JASSや日本料理店の今後の
あり方について色々と考える。
午前4時頃再度眠りに入る。午前6時半目覚める。
午前7時半と「勘違い」し、午前7時の朝食に遅れたと思い、
急いで朝食を食べに行く。食事を作るセンさんに「まだ、6時半ですよ」
と言われ、慌てて部屋に戻る。「老化現象」の典型的な現れ。
どうしようもない。現実を淡々と受け入れるしかない。
次回は、時計を見て、しばらく時間を置き、熟考する「間」が
必要と見た。

午前7時朝食。「フォー・ボー」(牛肉の米うどん)

午前中、12月、1月、2月、3月までの諸行事、諸活動、
スタディーツアー、訪日者のビザ作成計画、2012年2月18日
の「現地報告会」、静岡市役所招請の日本語研修生として
静岡市へ行く2名のベトナム人の在日行動計画などを考える。

昨夜、あまりに寒いので「フトン乾燥機」の熱風で「暖を取ろうと」
した。仕事の部屋にフトン乾燥機を持ってきてソケットに入れる。
数秒後に「異臭」。そのうち、電源が切れる。
そうだフトン乾燥機は100Vだったのだ。ベトナムは240V。
電圧が強く数秒で電熱線が焼けて切れてしまう。異臭が
室内に漂う。

今日、ソン君を呼んで修理に持って行ってもらう。業者は
修理ができると言う。ありがたい。ソン君は、富に私の
日常生活を「支えよう」という気持ちも持ってくれて、
私が出来ない日常生活のサポートをしてくれる。
ありがたいことである。

この18年。多くのこどもたちの支援をして来た。
感謝の気持ちを持った子どももいるし、支援をただ「利用」
するだけのこどもたちもいる。こどもたちそれぞれである。
私はこどもたちに何も「見返り」を期待していない。
期待するものは、こどもたちの『自立』のみ。真面目に一生を
送るような人生を歩んでくれればそれでいい。

午前11時半。昼食。チャオ・バイン・カイン(小麦粉の手打ちうどん)
美味しい。

2時間ほど昼寝。

午後2時半、徒歩でベトナム事務所へ。
バオミンさんと当面の諸問題・諸活動の政治的な重要な意義を
話し合う。

午後3時半、フエ医科大学6年生のフオンさんがベトナム事務所へ
来訪。2012年6月に卒業した後の進路について話し合う。

現在、フエ医科大学で歯学を学んで6年。2012年6月に
卒業する。そのご、どこに就職したいのかを聞く。

第1希望  フエ中央病院歯科
第2希望  フエ省立病院歯科
第3希望  フエ市内の「私立病院の歯科」

来年7月にどこかの病院に勤めた場合の給料は推定150ドル
(12000円程度) 家を借りて、自立することは何とかできる。

ついでに妹(静大工学部ニフィーを受験し不合格)の大学入学
のための塾の値段を聞く。

理系の場合、数学(週4回)、生物(週3回)、化学(週3日)。
数学:1ヶ月15万ドン(600円)
生物:1ヶ月12万ドン(450円)
化学:1ヶ月12万ドン(450円)  合計1ヶ月 1500円

日本料理店や縫製工場では、1ヶ月100万ドンから150万ドン。
(3700円~5500円程度)である。

結構、進学のための塾は高額な授業料を取られている。

その後、午後5時過ぎまでバオミンさんと当面の諸課題に
ついて話し合う。

バオミンさんは、2週間、ポルトガルへ行き、その後、前静岡市長
前静岡大学長のツアーでホイアンへ2日間同行している。

当面の打ち合わせをする時間がなかった。


投稿者 koyama : 2011年12月12日 20:30

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