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2011年06月13日

バオミンさん・ハンさんと打ち合わせ

快晴  気温36度  真夏

午前5時半起床。

血圧測定、体重測定など・・・。

午前7時、朝食。キャッサバ芋の麺

午前9時、徒歩でベトナム事務所へ。

世界歴史都市連盟京都事務局かた頂いたお土産のお菓子を
ベトナム事務所員に渡す。

ベトナム事務所員は通常の業務。皆さん、7月17日から
始まる「夏のスタディーツアー」へ向けて、心身ともに
耐えられるよう準備中。

お父さんになり、一層張り切っているソン君。第2子を
目指していると公言しているその素晴らしいエネルギーに
感心する。

コツコツとベトナム事務所や「フェリシモ」の仕事をしている
アンさん

日本語学校・フエ高等師範大学日本語学科の授業の
準備をする富岡先生・フオン先生。


京都市事務局から頂いた「らくがん」を開く土井先生
7月21日夕方、任期を終えて帰国予定。

貫禄十分な日本語学科部長のフーン先生

色々なベトナム事務所の仕事を進めているバオミンさん
会計部長のハンさん(最近はこどもたちから里親への
夏のメッセージ翻訳で忙しい)、日本語学校や「フェリシモ」
など機動部隊員として各種の仕事をしている原田先生


バオミンさん・ハンさんとでいくつかの件について
打ち合わせをする。多少、複雑な問題。2時間ほど。



ベトナム事務所から徒歩で宿舎へ。

午前11時半、昼食。ベトナム風おじや
生玉ねぎ、生長ネギ、ウリと魚の内臓


午後12時半から2時間ほど昼寝。

読書「ブッタは、なぜ子を捨てたか」(山折哲雄著:集英社)

今まで読んで仏教の本に比べ、かなり「突き放して」
客観的な記述が多い。

ピースインツアー、バオミンさんなどと連絡・打ち合わせ。

投稿者 koyama : 2011年06月13日 18:42

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