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2009年01月03日

具嶋先生里子家庭訪問

終日雨。気温17度。静と95%。

これで11日間連続降雨。うんざり。

午前6時半起床。なかなか起きられない。

午前7時朝食。固いおこわご飯。喉に通らない。
3分の2ほど残す。


午前8時半、「ハイリーホテル」を出てフォンザンホテルへ。
具嶋先生が支援している在宅支援の里子アン君の家を訪問。

アン君は今年9歳。寝たきりの重度脳性麻痺。
16歳の姉も小学校3年で勉強についていけず退学。
12歳の姉は5年生だが未だに文字が読めない。
アン君の上にお兄さんがいたが、アン君と同様の
障害で死亡。

アン君の家庭は相当の貧困家庭。父親はハノイ付近の
建築現場に出稼ぎに行っていた。1日300円の労賃。
今年は、世界の金融危機の影響で仕事がなくなり
例年より1ヶ月も早く家へ帰ってきている。
屋根から雨がもり、家が傾いていた。昨年、具嶋先生
ご夫妻が家庭を訪問し、屋根の修理と壁・ドアの修理を
寄贈した。

父親は建築現場にいたので器用な人である。支援金を
使って料理台を作った。

壁を新しくする。

父親の出稼ぎ生活の詳細を聞く。


アン君と姉妹にお土産を贈呈。昨年来た時は笑い顔が
なかったアン君だったが、今年は手を握ると微笑があった。
成長していることが分かる。具嶋先生に支援は本当の
支援である。ただお金を寄付するだけでなく、支援の
対象のこどもに直接会い、必要な支援をしている。
同時にアン君一家の自立をめざしている。ただ訳もなく
支援をするのではなく、飽くまでアン君一家が自立する
ことを前提にした支援である。素晴らしい。

アン君の家庭訪問を終えて、「縫製研修センター」、「子どもの家」へ。

午後11時半、チャーハンの美味しい店へ行き、具嶋先生、
バオミンさんと一緒にチャーハンを食べる。

ごご1じから1時間昼寝。

午後3時から4時まで停電。

午後5時過ぎ日本料理店へ。
午後6時、フォンザンホテルに勤めている「子どもの家」の
卒業生、THUYさんの近況を見に行く。


フォンザンホテルの厨房で全ての料理を任され仕事を
していた。


午後7時半、具嶋先生が日本料理店へ。
税田さんと一緒に夕食懇談。午後9時前まで


今日は日本人の来客7人、欧米系2名。

投稿者 koyama : 2009年01月03日 23:08

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