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2008年07月13日

夏風邪を引く

晴天

午前9時、「ハイリーホテル」5階の日陰の気温38度。

明け方からお腹を壊す。昨夜の食べ物に何か問題がと
考えたが問題は見つからない。
体がだるい。午前7時過ぎに検温。38度。気温と同じ体温。
夢遊病者のような感覚である。下痢の原因は「夏風邪」と断定。
ベトナム事務所員の皆さんが順番に夏風邪を引いているとのこと。

お昼まで寝る。正確には起きられなかった。
昨夜、日本料理店でもらった朝食用のご飯に醤油をかけて
数口食べる。持っていた風邪薬を飲む。冷房を止めて
いる。熱いのか熱くないのか?
再度検温。やはり38度。食欲なし。ボーッとしている自分の
体をもてあましている。やらなければならない仕事がたくさんあるが、
この際、体力温存が至上課題と考え、1日寝ていることにする。
1ヶ月間、部屋をするにしていたのでかなりほこりもある。今日は
部屋の掃除、洗濯、明日からの仕事の計画表作りなど、私の夏の
スタディーツアー体制を作る予定だったが、全て取りやめる。

午後3時まで眠り続ける。

関係者に長文のメールを送る。


午後5時、夕食と水を買いに行く。
ヨーグルト、水、ご飯と野菜のほか弁を買う。
リー君が1階で警備員のように仕事をしていた。
私たちの出入りの手助け。ハイ君は?と聞くと
インターネットカフェでチャットをしているとのこと。
急にリー君に自覚が出てきたのか?
ハイ君の仕事を日曜日なのに代行している。

「ハイリーホテル」の部屋のパソコンが壊れる。
ウイルスの侵入と思われる。

午後7時。ヨーグルト1つとほか弁3分の1程を口にいれる。
梅干をいくつか食べる。風邪薬を飲む。

投稿者 koyama : 2008年07月13日 20:48

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