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2007年11月16日
ボランティア貯金申請書原案を考える
曇り
福島は寒い。
2008年4月~2009年3月のボランティア貯金申請書を
構想。
2007年10月1日から郵政公社が民営化されJPとなった。
今までのボランティア貯金は7月~翌年の6月までの間の
活動支援であった。私たちは、既に郵政公社から2007年7月
~2008年6月までのボランティア活動支援の認可を受けていた。
しかし、10月1日に民営化され、JPの会計年度が一般会社と
同様の4月から翌年の3月となったことに伴い、再度、申請書を
書くことになった。2008年4月~2009年3月。
2008年4月・5月・6月は、郵政公社が活動を既に認可している。
しかし、「郵政民営化」の結果、2008年4月・5月・6月の
3ヶ月の活動も再度申請するという非常に煩雑なことになって
しまった。同時に「郵政民営化」され、ボランティア貯金という
制度そのものは、廃止されてしまった。現在は、郵政省・
郵政公社時代に集めてボランティア貯金の残りのお金の
残務整理をし、ボランティア貯金を収束することになっている。
2008年4月から2009年3月までのボランティア貯金の
活動内容を構想する。11月30日締め切り。時間がない。
読書「田辺源氏(下)」。
梅枝の巻、 藤裏葉の巻、 若菜の巻。
投稿者 koyama : 2007年11月16日 17:39