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2015年02月02日

第5回目の「鍼灸治療」

午前8時半、自宅を出て都営地下鉄で神保町乗り換え、
本八幡へ。

午前10時半、「ももの木鍼灸治療院」へ。
院長の大極さんと息子さんから治療を受ける。
今回で5回目。近くの総合病院に入院し、肺炎の治療を受けた。
病院では「完治」と言っていたが、毎日体がダルく、食事が
出来なかった。退院後、終日寝ていた。

ももの木鍼灸治療院での上記諸治療でほぼ「完全な状態」
に回復した。ももの木の院長先生・副院長先生に感謝したい。

西洋医学では『、問題ない』と言われている体調ではあるが、
生きた人間としては、大いに問題があるのだ。
食事が出来ず、終日体がダルく寝ている、好きなお酒が飲めず、
嫌いな「甘いもの」が無性に食べたくなると言った症状。

ももの木鍼灸院の1ヵ月程の治療で完治した。
心から感謝している。

ほぼ普通の生活が出来るようになった。

次回治療は2がつである。

都営新宿線「本八幡駅」から根津の姉の家へ。
義兄の慰霊のため。お線香をあげに行く。


途中で本を2冊買う。

「捏造の科学者 STAP細胞事件」(毎日新聞 須田桃子著
文芸春秋)

「それでも、日本人は戦争を選んだ」(加藤陽子著 朝日出版社)

「捏造の科学者」を読み始める。はじめから理研は小保方氏を
中心の世紀の発見を創造したことがよくわかる。

投稿者 koyama : 2015年02月02日 20:19

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