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2014年03月24日
後藤杖先生、お別れ会
午前3時に目覚める。
読書「昭和精神史」(桶谷英昭著:文春文庫)
午前7時朝食。
「フォー・ボー」(牛肉米麺)
午前8時半、徒歩でベトナム事務所へ。
バオミンさん、税田さんと当面の問題を
話し合う。
ベトナム事務所から帰る途中、道路が
「セミ」の声でうるさいくらいだった。
セミの声の大合唱。
午前11時半昼食。サラダ、魚のフライ、肉団子スープ、
ご飯
午後1時間ほど昼寝。
午後、「子どもの家」の子どもたちで教員や
看護婦の資格を取りながら、就職口がなく
「子どもの家」で待機している子どもたちの
就職問題について、その打開の道を探求する。
色々とアイディアを考える。
午後5時40分、宿舎を出てサッカー場の
近くにある「家庭料理店本店」へ。
電動バイクで行く。
今夜は、日本語教師をしている後藤先生の
「退任ご苦労さん会」。
午後6時、大型スーパー「BIG-C」の近くの
家庭料理本店へ。
今日は2年間、ベトナム事務所で
日本語学校の先生を勤めてくれた
後藤杖先生が退任しする「お別れ会」。
ベトナム事務所員一人ひとりが
後藤先生に「お別れの言葉」を言う。
バオミンさん「JASSベトナム運営委員長」の
まとめの挨拶。
司会の富岡先生
後藤先生の成功を祈る挨拶。
フオン日本語部長
石井君から後藤先生に記念のアルバム贈呈
後藤先生のフエ滞在の感想とお別れの言葉
後藤先生へ贈呈された記念アルバムより
日本料理店店長のTUOI さんとお子さん
「子どもの家」卒業生のMENさんとTUOIさん
母子
バオミン・JASSベトナム運営委員長の
激励の言葉
「子どもの家」の子どもたち
午後9時前、後藤先生の送別会終了
ベトナムでの活動が終了し、帰国しても
元気に『自分の人生を有意義なもの」にして
もらいたい。
投稿者 koyama : 2014年03月24日 17:27