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2013年04月19日

フンヴォン記念日で休日

今日は「フンヴォン王」記念日で祝日。

フンヴォン(雄王)は紀元前、ベトナムの北部
に成立したと推定される文郎国の支配者。フンヴォン
は、支配者の「称号」であり人名ではない。
雄王は称号なので何代もの支配者が使用したもの。

快晴 午前10時半、気温36度、湿度68%。

午前9時過ぎに起床。食堂に行くと料理のセンさんが
朝食を作って待っていた。
連絡のミスで「4月19日は休日なので食事は作らない
でください」と伝えてあったのだが・・・・。
午前6時半に宿舎に来て、午前7時に朝食を作って
いた。私は朝食はないもの、昨夜飲んで疲れたので
今日の朝はゆっくりと午前9時位までは、寝ていようと
思っていた。料理を作ってくれるセンさんには
申し訳なく思った。センさんは、いつも旦那さんが
オートバイで宿舎まで送ってくる。そして、私の
食事が終わった頃、旦那が迎えに来る。
「仲睦ましいご夫妻」ではある。私など、
そんな馬鹿馬鹿しいことはしないが・・・・。
(この記述で全女性軍に総反撥を喰らうのは必至)

急いで午前9時半に朝食。
「チャオ・バイン・カイン」。(小麦粉とキャッサバの
手打ちうどん)

メールを開き、返事を出す。

口中の両奥歯が痛かったのは、歯のせいでは
なかった。両方の奥歯は、既に「神経を切って」
あるので、痛みは感じないはず。
この数日、時間があれば横になっていた。
今日は、午前9時に朝食を摂った時以外は
本を読んで1日を過ごした。

両奥歯の痛みは和らいできた。やはり疲労の
せいと判断した。

「漢文法基礎 」(加地伸行著 講談社)を読了する。
本書は大学受験の「Z会」の講師をしている加地先生
(現在立命館大学教授・大阪大学名誉教授)
が、大学入試のための参考書として書いたもの。
ではあるが、単なる大学入試を目的とした参考書
ではない。漢文という中国の古典を読むことに
どんな意味があるのか? を教養豊かな著者が
解説・指導する内容であり、大学受験をしない
私が読んでも興味津々の内容であった。

今度、日本へ帰ったら「唐詩選」を読もうなどと
思っている。

夕方まで横になり読書。

読書「新帝国主義の時代ー左巻 情勢分析」
(佐藤優著;中央公論新社)

最新刊。右巻もあり「日本の針路編」。
まず、左巻「情勢分析編」から読み出す。
520ページ。

鈴木宗男や佐藤優氏とは、考えが違うところも
多いが、彼らの意見に耳を傾けるべきものも
持っている。自分と違う意見を知ること、本を
読むことは大変大事なことである。得るものが
多い。広い視野を持った人間になりたいものである。

午後5時。税田さんから電話。
今夜、ダナン空港へ地球の歩き方
スタディーツアーの皆さんが到着する。
税田さんとソン君で出迎え。
ホテルの若干の問題があったので
バオミンさんに電話をし、修正する。
問題解決。
税田さん・ソン君・地球の歩き方の皆さんが
フエに着くのは午後10時頃になる。

午後5時半頃、リー君から電話。
「今晩飲みましょう」とのこと。
仕事が残っていたので、午後6時半から
飲むことにする。

午後6時半、家を出ようとしたらリー君が
宿舎までオートバイで迎えに来てきくれたが、
私は電動バイクで行く。

フォンザンホテル前の路上の飲み屋。

なかなか心のある若者である。私が奥歯が痛くて
ものが食べられないということを知っていた。
同時に私が「スルメ焼き」が好きだということも
知っている。
リー君は、柔らかいスルメを買ってきて、飲み屋の
従業員に焼くように頼む。
ソフトするめなので柔らかく美味しい。

日本料理店、ブライセンなどの話をしてくる。
リー君はなかなか情報通ではある。

ただ、この路上の飲み屋は「レロイ通り」という主要
道路にあり、バスや車がひっきりなしに通る。
「ホコリっぽいのなんのっと」言ったら大変な
ゴミとホコリの中で飲んでいる。


リー君の今後の進路なども話す。
現在の仕事(警察に来るベトナム人のオートバイの
守衛)が近々に終わるので、その後の身の振り方
を心配していた。


少し疲れがあるので、午後8時前に失礼する。

宿舎へ帰り、いくつかの仕事をする。


投稿者 koyama : 2013年04月19日 13:29

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