« 腰痛マッサージ:ブライセン本社研修中のベトナム人スタッフ交流 | メイン | 栃木県小山市日本語学校へ »

2012年06月30日

千葉県浦安市で「バンベー41号」郵送作業

快晴 昼過ぎからは真夏となる


午前8時過ぎ自宅を出て、都営地下鉄三田線で
大手町で東西線に乗り換え、浦安市へ。

今日は、浦安市市民センターで「バンベ41号」の
郵送作業。

10人強の皆さんが既に作業を始めていた。
郵送作業は、事前に山西さん・寒河江さん夫妻が
下準備をしておいてくれたので、順調に進んだ。

元ベトナム事務所員だった稲垣JASS日本代表と
数年前まで事務所員・日本語教師だったI先生。
先週、結婚されたそうだ。おめでとう。改めて
お祝いを申し上げたい。幸せな人生を祈る。


左のIさんは、東日本大震災支援に何度も参加されている。
ボランティア精神旺盛な方。毎年、「子どもの家」に来てくれて
こどもたちと一緒に木製の椅子、机をてづくりで作ってくれる。
今年も「子どもの家」の来てくれて、机・椅子などを作って
くれるとのこと。右のNさんは、1994年JASS結成時からの
会員であり日本事務所員でもある。JASSの歴史を全て
知っている。JASS結成の当初の苦労を一番知っている
一人である。


左と右の田中さん・タンさん夫妻は、文字通り「日越友好」のシンボル。
真ん中、Wさん。JASS結成当初からの会員。

田中さん・タンさん夫妻のお子さん。来年は小学生になるという。


後ろのYさんは、長年「子どもの家」のバーベキュー大会を
寄贈。右はJASS日本副委員長の山西さん。
真ん中は、元ベトナム事務所員・日本語教師のNさん。

午後12時過ぎ、郵送作業終了。

その後、浦安駅前のファミレス風の店に入り、昼食。

食事を摂って帰る人もいたが、私と山西さんたち
4人で午後4時位までボランティアについて話し合う。

その後、帰宅。自宅着午後6時過ぎ。

帰宅後、明日、栃木県小山市へ行くので、その準備をする。

 

投稿者 koyama : 2012年06月30日 05:30

コメント