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2011年11月02日
浅草「酉の市」:ラオス・ラム酒ー「ラオディー」販売促進会議
快晴
午前中、JASS関連の仕事。
21通のメール受信。必要な送信。
午前11時半、自宅を出て上野へ。上野から地下鉄日比谷線で1駅の
「入谷」へ。
入谷から徒歩で浅草国際通りに出て、「浅草酉の市」へ。
今日は、浅草酉の市の「一の酉」。今年は、「3の酉」まで。
三の酉まである年は、火事が多いそうだ。
この30年。ほぼ毎年酉の市には、行っている。
今年の酉の市は、例年より人出が多い。
酉の市の入口まで歩道に100メートル位並ぶ。入口まら
拝殿までの間は7列に並ぶ。拝殿の「鈴」が7つあるからだ。
拝殿までの途中の両側には、「縁起ものの熊手」が売られている。
1つ10万円以上もする熊手もある。
拝殿の両側の店が一番目立つ。政治家などが「売名」のために
熊手を買い(実際に買ったのか? お店に頼まれて名前を貸したのかは
は不明だが・・・)、名前を貼りだしている。
みんなの党の渡辺喜美 や石原慎太郎一家も「売名」熊手を出している。
公選法に抵触しないのだろうか?
参拝し、境内にあるお店を参観。
境内では縁起物の熊手が売られていたが、値段がたかすぎる。
昔懐かしい「縁日」の屋台のお店が
たくさん出ている。海産物をおつまみにお酒が飲めるお店もある。
上野駅中央改札口には「巨大」な縁起物の熊手が飾られていた。
午後6時半、池袋でラオス・ラム酒の「ラオディー」社の
ラム酒の「販売促進特別会議」を開催。
ラオス・ラム酒と池袋ライオンビールや日本の焼酎の味の
比較を行う。
一部会議参加者は、「まだ、比較が不十分」との理由で
ビール、焼酎を痛飲する。
午後10時前、ベトナム、日本でのラオディー社「ラム酒」の
販売の一層の促進を確認し散会。
私は山手線池袋から外回りで巣鴨へ行くつもりで山の手線に
乗車。
一駅目の「大塚駅」に着くと停車。「渋谷駅で停電。原因不明
再開はいつだかわからない」との車内アナウンス。
仕方がないのでJRを下車し、都電荒川線の大塚から乗車。
新庚申塚で下車するところを一つ手前の「庚申塚」で降りて
しまう。歩いて都営三田線「西巣鴨」へ。自宅着午後11時。
投稿者 koyama : 2011年11月02日 09:13