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2011年06月21日

終日、自室で仕事

快晴   外気温38度 

東京の最高気温は29度だったそうだ。
フエでは30度以下は、暑さの「範疇」には入らないような気がする。


午前5時半起床。ストレッチ

午前7時朝食。フォー


今日は1日で24通のメール受信

15通のメール送信。

終日、メールの送受信に追われた。


昼食  チャオ・バイン・カイン(小麦粉の手打ちうどん)


バオミンさんといくつかの問題で打ち合わせ


ピースインツアーと電話で打ち合わせ

ホーチミン市の「ベトナム・スケッチ」の方と「子どもの家」
訪問の件で打ち合わせ


読書「無知の涙」(永山則夫著:河出書房新社)
永山氏は拘置所で大量の本を読破。
「わが師マルクス」と言っている。
資本論8巻を読破。どれだけ理解したかは不明だが。

ーーー
3・11以降、日本の政治の最大課題の一つは、
原発を引き続き維持し、原発に頼っていくのか、
原発を止めて、代替可能エネルギーに移行するのかが
一人一人の人間に問われている。
原発を止めて、多少不便な生活でも安心できる生活を
したい、原発は、一度事故が起これば、経済的に膨大な
損失を蒙るなどなど、様々な意見が出ている。

焦点は、脱原発か否かである。徐々に原発を止めることも
含めて。

日本共産党が「原発ゼロ」路線を提起した。「脱原発」と
「原発ゼロ」とはどこが違うのか? 
脱原発と言ってもかなり広い意見を包含している。
直ちに全ての原発を止めよ、から徐々に全ての原発を
ストップするまで。 日本共産党は「原発ゼロ」について説明責任が
ある。同時に日本共産党はこの数十年、「脱原発」には
賛成してこなかった。原発の安全性確保を主張していた。
今回、「原発ゼロ」と方針を変更したことについて、それなりの
経過と総括を国民に発表すべき義務がある。
ずるずると「原発ゼロ」との主張をするのは、公党としての
責任感に欠ける。他党が同様の行動をとった場合には、
厳しく批判してきた過去の経過を考えるのなら、
「原発ゼロ」と方針を転換した理由、脱原発には賛成してこなかった
過去の態度に真摯な総括が求められる。

原発を止めて「自然エネルギー」への転換を希望することは、
思想信条の問題ではない。理論・理屈の問題でない。
福島原発の深刻な実態を目の当たりに見た人なら
誰でもそう思うのではないだろうか?

海江田産業経済大臣が、停止原発の再稼動には、
問題がないと発言している。
自民党の石原幹事長は、原発問題について「集団ヒステリー」
と言っている。それぞれの教養と知性が分かるというものである。

橋下大阪府知事、平松大阪市長、山形県知事が、はっきりと
「脱原発」を主張している。
これらの政治家と私の政治についての考えには大きな乖離がある。
3人がどんな政治的な打算で「脱原発」を言っているのか
しらないが、それでも言っていることは真っ当な意見である。
これから、一人一人の国民の日常性そのものを含めて、
その態度が問われていくことになる。曖昧な態度は許されない
事態の中にいる。原発とともに生きるのか? 原発を拒否し、
新たなエネルギー政策を求めるのか?

投稿者 koyama : 2011年06月21日 20:19

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