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2011年04月21日

ブライセンベトナム支社員・本社指導スタッフ交流会

午前中曇り。後晴れ。湿度が高く、気分が悪い。

午前7時、朝食。ブンボー。


午前中、徒歩、ベトナム事務所へ。

日本料理店の寄せ書き。多くのお客さんの激励署名が集まった。
寄金も集まった。


午前11時半昼食。マカロニスープ


午後12時半から1時間ほど昼寝。

日本の支援者といくつかのメール送受信。

日本の講演会で使うビデオの編集。

2011年6月3日に「大東文化大学国際関係学部創立25周年
記念講演会」を行う。

大東文化大学から講演会のチラシが来た。


午後5時前、日本料理店へ。

昨日の給料日に給料が間に合わなくこどもたちに渡せなかった。
申し訳なく思っている。

こどもたち一人一人に日本料理店の給料を渡す。
給料を渡しながら毎日の生活、仕事の問題などを聞く。

在庫管理主任にチャンさん


副店長・調理主任のトゥオイさん

記録主任のヒエンさん


接客主任のグエットさん


午後6時。ブライセン本社から来られた指導員のお二人と
6人のベトナム支社員、バオミンさん・原田先生と
最後の晩餐、交流会を行う。


原田先生の司会

本社指導員 Aさん

本社指導員Bさん

JASSベトナム運営委員長のバオミンさん

乾杯

リー君がいなくなった後、接客主任のグエットさんは
完璧な接客をしている。英語も日本語もしっかりと出き、
注文を取れる。

今日は一人一人の注文を聞いての食事会。
グエットさんは忙しい。

ブライセンベトナム支社員は「刺身」が好きだ。

午後9時、閉会。

全員写真。



厨房では土井先生とこどもたちが片付け。

日本料理店内では店の清掃


午後9時過ぎ、日本料理店の前で7人近くの若者と
リー君が路上で飲んでいたい。
再び、路上生活と同じ「行き当たりばったり」の生活に
戻っているようだ。何を考えているのか?


キャンディーズのスーちゃんが55歳で亡くなった。永遠の命。
東映映画「夢千代日記」の芸者役でいい演技をしていた。


投稿者 koyama : 2011年04月21日 23:15

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