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2011年04月18日

ブライセン本社スタッフ来訪 

終日雨。気温  22度 湿度85%

今日は急に寒くなった。冬着。

午前7時朝食。ブンボー

午前8時半、徒歩、ベトナム事務所へ。バオミンさんといくつかの
件で相談・打ち合わせ


午前11時半昼食。[ベトナムの風雑炊」

午後12時半から1時間ほど昼寝。蒸し暑い。

読書「分かち合いの経済学」(神野直彦著:岩波新書)
かなり「理屈先行」の書物。こどもたちに取って
必ずしも親は必要ない。社会で育てるなどという
記述もあり、同意出来ない点もあるが、かなりの資料を
使い、日本のこどもたちの貧困問題をクリアに書いている。


午後4時、ハンさん、バオミンさんと電話で話し合う。

今日は参議院の予算委員会をテレビで見る。

小政党ほど質疑時間が少ないのだが、聞いていると
少数政党の質問の方がはっきりとし、聞いてて面白い
というのもなんだが、「面白い」。

今日は、東日本大震災の集中審議。

みんなの党の質疑者は、半分菅内閣への「色気」があり
半分批判する。批判が徹底していない。
東電清水社長は「初動対応に誤りがあったのでは?」との
追求に平然と「誤りはない」と返答。どれだけの被災者が
苦労した生活をしているのかへの想像力に欠ける。
3月11日中に「海水投入」をすれば今日の大惨事には
ならなかったのだ。

共産党はかなり厳しいがポイントを突いた質問をしていた。
東電の清水社長への批判は的確だったが、何しろ小政党
なので質問時間がない。
東電清水社長は飽くまで原発推進を言っている。
菅首相ですら「今まで通りの原発政策ではやっていけないと
思っている」と答弁しているのに。
東電清水社長は、多くの国民に大迷惑をかけている自分自身
の置かれている立場を全く理解していない。どんな社会で
生活してきたの人なのだろうか。テレビを見ていて「恥ずかし」く
なったのは私の方であった。こんな人に国民の命と生活を
握られていたのかと思うと・・・・・。

圧巻は社民党の福島党首。女性はこうした場面になると
しっかりとしている。歯切れは良いし、質問は的確。
静岡の浜岡原発の危険性についてかなり厳しく追及していた。
東電清水社長は、例の調子でピント外れの回答(これも回答戦術)

午後7時、日本料理店へ。
途中で偶然「リー君」に出会う。
(小山)今、何をしているの?
(リー君)午前9時から午後6時までは食堂の手伝い。
      午後8時から午前1時までは、バーの仕事。
(小山)疲れないの?
(リー君)大丈夫

こんなやり取りをした。朝9時から午前1時まで連続の
仕事をして、その後、友だちと飲んでいるような生活を
しているようだが、長続きするわけはない。
リー君が急に「お金」に執着するようになったのは
何が動機なのか? 1日13時間も仕事をして
お金をもうけ、何に使おうというのか?

日本料理店には既に8人の来客あり。
厨房では、土井先生・富岡先生が調理の手伝いをしていた。

午後7時半、ホーチミン空港にいるブライセン本社員から電話。
出発の時刻になっても機内に入れないとのこと。
いつものことだが・・・・。

午後8時、ブライセン本社員をフエ空港へ出迎えに行く。
ブライセンベトナム社員のVU君とTHI君と一緒に。

午後8時20分、ブライセン本社員の2人がフエ空港へ到着の
予定だったが遅れる。結局、1時間遅れ午後9時半到着。
いつもの通り、時刻が『無計画』のベトナム航空である。

車で投宿するフォンザンホテルへ行く途中、ベトナム大衆食堂で
ワンタンメンなど遅い夕食を摂る。

午後10時半。フォンザンホテルへ。

午後11時、宿舎へ帰る。

投稿者 koyama : 2011年04月18日 12:54

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