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2010年09月12日

終日寝ている

終日曇り。夕方、雨。
蒸し暑い。雨が降った後は、寒く感ずる。
夕方降った雨は夜中まで続く。途中雷雨となる。


午前4時起床。

読書「よろずや平四郎活人剣(上)」(藤沢周平著)読了。


午前6時、再度就寝。

午前9時起床。昨夜日本料理店で夕食を摂らなかった。
古竹先生が、パックに「ご飯と隠元炒め」を入れてくれた。

午前9時半、レンジで温め、簡単な朝食とする。
朝食を摂らないと心臓の薬が飲めない。

部屋の掃除。片付け。メールの送受信。

●昨日の9月11日(土)浦安市で「10月2日(土)・3日(日)
 に日比谷公園で行われる「日比谷グローバルフェスタ」の
 打ち合わせ会が行われた。
 JASSは2001年から始まったグローバルフェスタに
 第1回から参加している。第1回フェスタの「2001プロジェクト 
 オブ ザ イヤー」大賞をJASSが受賞している。
10年連続の参加。毎回、諸準備から当日の販売・説明などを
行っている東京の会、火炎樹の会、元日本語教師・ベトナム事務所員
関東周辺の支援者の皆さんにお礼を申し上げたい。


昨日の打ち合わせには、福田もえ子JASS日本委員長、
松下安希子JASS東京代表など11人が参加。
昨年まで日本語教師をしていた石上先生も参加。
フエでの仕事が終わった後もJASS活動に参加して頂き嬉しい。


◆日比谷グローバルフェスタ要綱◆

・日時 :10月2日(土)・3日(日) 
・JASSスタッフ集合:2日(土):9:00
             3日(日):9:30

テント:●展示(1張)
      ・ベトナム雑貨(刺繍)・コーヒーの販売
      ・パネル展示
      ・「アオザイを着て写真を撮ろう」 
        ・フエの風景(昨年使用したものが残っていれば) 
        ・ソン君・メンちゃん結婚式顔抜き 
      ・リーフレット類

    ●料理(0.5張)
      ・バイン・ミー
      ・コーヒー
    
「日比谷グローバルフェスタ」の手伝いをして頂ける方は
以下へ連絡を。
JASS日本事務所 TEL 047-700-7650
             jass@pd5.so-net.ne.jp


午後12時半。

缶ビール2本と昨夜の日本料理店で残った『スルメ』のおつまみ。


午後1時半から午後3時半まで熟睡。

午後3時半目覚める。

読書「よろずや平四郎活人剣((下)」(藤沢周平著:新潮社)を
読み始める。藤沢周平を読んでいると「短い言葉」で情景が
直ぐに浮かんでくる。人間の顔の描写がリアルであり、
顔の描写を通して、人間の性格まで分かってしまう。
光に対して非常に敏感な描写が随所に見える。

用心棒物も「よろずや」(よろず相談)物も庶民の住む
長屋が舞台。長屋に住む庶民の生活・生き方が生き生きと
表現され、現在の私たち一般庶民の生活と変わらないことが
分かる。庶民の日常生活とあわせて老中水野忠邦」の
『天保の改革』という大きな国政をバックに描いている。
天保の改革の性急さ、過酷さ、緊縮政策を庶民の
言動から批判的にみている。


夕方、雨になる。

30分ほど「バスタブ」にはいる。ぬるいお湯につかる。
多少は疲労回復に繋がるか? とれともその後の
ビールを美味しく飲むためのバスタブか?
詳細不明。

午後7時、火炎樹日記を書きながらフダビールと
日本料理店で残ったおかず(コロッケ等)を冷凍した
ものを解凍し、おつまみにして、ゆっくりと冷えた
フダビールを堪能する。

今日は1本も電話がない。メールの数通のみ。

休息日としては最適な1日。好きな娯楽の本を
好きなだけ読めた1日だった。

フエに戻って2ヶ月。初めて余裕のある1日だった。
ラジオJAPANを終日聞いていた。
日本の多少細かい状況が分かった。

午後7時半、東京の大塚さんから電話。
お兄さんの病気の具合などを聞く。

午後8時、昨日の残りの「チャオ・バイン・カイン」を
温めて食す。日本の支援者から「食事をしなければ駄目」
との助言を頂いている。


ーーーー
今日投票の沖縄名護市議会議員選挙を注目していた。
午後9時過ぎ段階で名護市議選をインターネット
で報道している新聞は「東京新聞」のみ。

朝日・読売・毎日・産経・赤旗(9月11日のまま)・社民党
のHPを見たが、東京新聞以外は名護市議選の意義も
含めて経過など一切報道していない。結果(0時頃判明?)
のみ報道する気なのだろう。

今回の民主党の小沢・菅の総裁選の底流には、
対米政策がある。菅は明らかに自民党とおなじ道(対米追随)
を歩んでいる。小沢は対米「自立路線」に傾斜している。

日本の政局の最大の争点の一つである対米関係の問題は
対中国問題とも連動する。

名護市議選挙は、
政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とする
名護市が、移転反対となるのか受け入れとなるのかが
最大の争点となっている。
現在、反対派の市議12人、賛成は12人、中立3人。

今日の市議選の結果がどうなるのか? 市長は反対派。
市議選の結果、反対派が多数を占めるということは、
民主党政府の対米「約束」が地元では否定されることに
なる。

今後の日米関係に重大な影響を与える名護市議選の経過を
WEBで報道しない大手新聞にあきれる。

 ==========
9月13日(月)午前1時半になって名護市議選の結果が出た。
(各紙のHP)

定数27。 基地移転反対派16人。賛成派11人。
普天間飛行場の名護市への移設反対派が、名護市議会の
過半数を制した。移設反対派の市長が当選し、市議会構成も
移設反対派が過半数を制し、地元市民の意思がはっきりと
示された。
菅が主張している普天間飛行場の名護市移転案について、
名護市民のはっきりとした反対の強い意思が示された。

小沢は、「米軍海兵隊は沖縄にはいる必要性はない」と
主張、アメリカとの摩擦を生んでいる。

先日の米クリントン国務長官の発言で、アメリカが協力し
同盟する国はとして、そのトップに韓国、続いて日本と
発言している。通常は、日本、そして韓国としていた。
これも今度の民主党総裁選挙へのアメリカ側の意思表明
(小沢に対する牽制)でもある。

今後の日米関係をどう構築していくのか?
菅のように自民党の路線を踏襲し、アメリカ従属を引き続き
進めるのか? 小沢のように新たな日米関係・日中関係を
作る方法へ行くのか?(小沢の対米「自立路線」は同時に
『普通の国路線』であり、ある種の危険を伴っている
ことも明らかだが、戦後65年、アメリカの従属国、日本の
主権を侵されているままの状態を改め、新たな日米・日中
関係をも模索するのか・・・・・。
9月14日の民主党の総裁選挙も注目に値する。

投票率72・07%。

明治維新も鹿児島・山口など当時の江戸・京都を中心に
考えれば、「端の方」から始まった。

今の日本の閉塞状態は、沖縄から日本が変わっていくのでは
と思える状況である。

投稿者 koyama : 2010年09月12日 19:51

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