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2008年03月30日

「縫製研修センター」増強事業の推進

晴天

32度 55%。

午前中は真夏。汗がだらだら出て来る。推定36度程度。

午前7時半朝食。昨夕、地球の歩き方スタディーツアー
との交流夕食会で残った食事を子どもたちが
お土産にしてくれた。ご飯を炊き、「お土産」をおかずに
朝食。

午前9時前、ベトナム事務所へ。
ベトナム事務所には、佐藤さん、スタッフのベトナム人、
バオミンさんが既に到着。

その足で「縫製研修センター」へ。
既に50台のミシン寄贈を受けて、縫製研修は開始されているが、
今回、宇都宮縫製工業組合佐藤さんより、更に70台のミシンと裁断機、
ボイラーなどの追加寄贈があった。電気の配線、ミシンの設置場所など
大幅な改革を断行する計画。更に研修生も増やす予定。
今回は、佐藤さんが2ヶ月フエに滞在し、「縫製研修の効果」
更に上がるよう様々な技術指導もしてくれることになっている。


午後12時半まで「縫製研修センター」での仕事を行い、
近くの大衆食堂で昼食。私は朝食でおなかが一杯のため
水を飲む。

今日は、気温が一気に上昇。体温が急激に上がり、
内耳と外耳の気圧が変化。右耳が飛行機下降時状態となり
半日人と話が出来なかった。冷たい水を飲み体を冷やすと
治るのだが・・・・。大衆食堂には冷たい水はない。

午後1時半、「ハイリーホテル」へ戻り、昼寝。

午後3時 読書「与謝野源氏(下)」
匂宮、紅梅の巻。

光源氏の孫の匂宮と子どもの中将の薫の話に移る。
源氏の子ども夕霧は、かなりの重鎮となっている。

午後4時過ぎ、「子どもの家」へ。
今日から2日間、フリースペースの皆さんが「子どもの家」へ宿泊。
体調を崩している人もいるので様子を見に行く。

ダーカウ(羽のけまり)で交流を楽しむ。

ベトナム語を使って会話を楽しむ。

捌(さば)いたニワトリは、今夜の夕食に。


午後7時頃、火炎樹日記の構想を考え書き始める。
ドアをノックする音が聞こえる。開ける。リー君・ハイ君が
ドアの前に立っている。
「先生、腹が減った。飲みたい」とのこと。実に単刀直入な
要望。「どこで飲みたいの?」と聞く。「ハイリーホテル」前の
ヤギ肉屋とのこと。

仕方がないので二人と一緒に「ハイリーホテル」前の
ヤギ肉屋に行く。


豚肉の揚げ物(おつまみには美味しい。リー君はこの種の
美味しいおつまみを良く知っている)

私は50年ほど前を思い出した。小学校2年生位だったと思う。
父親が「おい道夫、銭湯に行こう」と言われ、夕方、父親の自転車の
後ろに乗る。父親は銭湯に行った後、板橋駅前の飲み屋に必ず連れて
行ってくれた。
というのか、正確には、自分が飲みたいということなのだろうが。
父親に飲み屋に何度も連れて行ってもらい、男というものは
飲まなければいられない人生の「何かがある」ということを
そこはかとなく知ったのである。
今夜、リー君・ハイ君に誘われヤギ肉屋で飲んだこの風景は
50年前にタイムスリップしていた。
リー君・ハイ君に誘われヤギ肉屋で飲んだ。50年前の
父親と私が蘇ってきた。

ヤギ鍋

午後8時過ぎ、一足先に私は「ハイリーホテル」へ帰る。
リー君・ハイ君は引き続き飲んでいた。

「ハイリーホテル」の部屋に戻り、必要なメールの
送信。

午後9時過ぎ、佐藤さんから電話。「縫製研修センター」の
増強の件でいくつかの意見。

投稿者 koyama : 2008年03月30日 17:29

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