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2007年10月28日

神奈川県青少年協会「活動発表会」

晴天

午前中、送受信。11通受信。6通送信。

午前11時過ぎ自宅を出て、巣鴨→池袋経由で横浜駅へ。
途中、信号故障で電車が止まってしまう。午後1時過ぎに
横浜駅着。

午後1時から神奈川県民センターで「神奈川県青少年協会」
主催の「ベトナム・青少年海外派遣団、日本の次世代リーダー
養成塾」活動発表会があった。

海外派遣と次世代リーダー養成塾の二つのプロジェクトは
神奈川県が青少年協会に委託して実施したもの。

ベトナム・青少年海外派遣団は、神奈川県と青少年協会からの
要請で既に4年間ほど、私たちJASSベトナム事務所が受け入れを
行っている。そうした関係で今日の報告会参加となった。

はじめに神奈川県青少年協会の芳村恭二理事長の挨拶。

神奈川県民部青少年課長の山下さんの来賓挨拶などがあり、
報告会が始まった。

会場には多くの県民・市民が参集。


今日の報告会は、今まで青少年協会主催の海外派遣や
リーダー養成塾に参加した若者が、実行委員会を作り
行ったもの。企画から運営などは全て子どもたちが
行ったとのこと。

はじめにベトナム青少年海外派遣団の皆さんの報告。
パソコンを使っての写真などの資料を交えながらの報告。

ホーチミン市でのツーズー病院、戦争証跡博物館での体験。
フエの「子どもの家」での体験。子どもたちとの交流、
市場の買い物、昼食作り、厨房と食堂のペンキ塗り、
ナムドン少数民族との交流・・・・を担当を決めて報告。
報告は、手短ではあるが、的確に要領よくまとまられていた。
参加した子どもたちの能力が分かるというものである。


男女一人ずつが代表してベトナムの民族衣装「アオザイ」を
着用し紹介。


14人の参加した中学から大学までの若者の発表を聞いた。
参加した若者たちは、それぞれの体験を通して、人生の
何かを感じていたようだ。JASSベトナム事務所としても
若者を受け入れて良かったと実感した。

続いて、次世代リーダー養成塾(福岡・佐賀)に参加した10人の
高校生が体験を報告。

養成塾では、マレーシアの元首相「マハティール」氏の講演があった。

元国連事務局長の明石康氏の講演も


会場の後ろには、「子どもの家」を説明するパネルが
貼られていた。



また、ベトナム事務所3階にある刺繍みやげ物店の刺繍作品
の販売も行われていた。

発表後、会場へ来ていた参加者全員が9つのグループに分かれて
「生きるということ」「命」をテーマにグループ討論を行う。
私も参加。

9つのグループ討論の内容を各グループ代表が報告。

閉会にあたり私とリーダー養成塾担当者が一言挨拶。

最後に芳村理事長のまとめ。
なかなか内容のある話だった。ブータンの憲法9条は
GNP(国民総生産)という指標の代わりに
GNH(国民幸福度)。

日本国憲法9条も戦争を放棄した素晴らしいもの、
ブータンと日本の憲法9条は両方とも素晴らしいとの
発言。元長洲一二知事の薫陶を受けたとのこと。
なかなか、重い意見発表であり、人間の深さを
感じる芳村理事長の言葉であった。

午後7時、自宅へ。

投稿者 koyama : 2007年10月28日 09:22

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