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2007年03月19日

大学生協Ⅲ4日目

曇り雨

寒い。気温23度。数日前に比べると10度も下がる。
もっとも東京は5度とか?

急激な気温変化に「子どもの家」や日本料理店のスタッフ
で体調を崩す子どもたちが出ている。

午前8時過ぎ、ベトナム事務所へ。
バオミンさん・税田さんと3月20日からのスタディーツアー
の最終調整を行う。
地球の歩き方Ⅵ班(28人)、西山優子さんツアー(7人)、
アクセサリーブレラ社長の3つのツアーの担当者分担。

途中で日本大使館より連絡。「縫製研修センター」落成記念式典
を3月27日にして欲しいとのこと。参事官と秘書の方が出席される
との連絡あり。

3月25日からの4つのスタディーツアーの総合調整を更に
行う。
地球の歩き方Ⅶ、上尾GSTスタディーツアー、フリースペース、
藤井和夫先生一行スタディーツアーと4つのスタディーツアーが
同時並行的にフエを訪問すする。
更に大使館からの希望で3月27日午後3時から「縫製研修センター」
落成記念式典が入る。

全てのスタディーツアーに参加者に満足して頂ける様に
様々な観点からスタディーツアー担当者を決める。

3月25日から4月1日までが春のスタディーツアーの山場となる。
1ヶ月に300人近いスタディーツアーを受け入れた。
スタディーツアーのコーディネート料が「子どもの家」の運営費、
スタッフの給料、ベトナム事務所の運営費などになる。
又。300人の若者(主に大学生)にボランティア、社会貢献、
アジアと世界の貧困問題などを通して、自分たちの足元で
ある日本の社会を見よう、日本社会を変えようと訴えた
つもりである。日本の若者に人生と生きる喜びをベトナム社会
や「子どもの家」、JASS活動を通して知ってもらいたい。
その他、いくつかの問題について突っ込んだ話し合いをした。

午後1時、昼寝。寒気と倦怠感。

午後3時、フエ市人民委員会外務部へ。
ニエン外務部長と懇談。

3月27日午後3時からの「縫製研修センター」落成記念式典
の招待者、式次第等の打ち合わせを行う。

(招待者)
①ベトナム側
  ・マン フエ省共産党委員長
  ・メー 元フエ省知事
  ・リー 現フエ省知事
  ・ホア 現フエ省副知事
  ・チェン 現フエ省労働局長
  ・ユン 現フエ市共産党委員長
  ・カオ 現フエ市長
  ・タン 現フエ市副市長
  ・    フエ市児童労働部長
  ・    フエ市財政部
  ・セン 「子どもの家」運営委員長
  ・ロック 「子どもの家」寮長
  ・    フエ市内にあるいくつかの「子どもの家」責任者
  ・    「子どもの家」、「縫製研修センター」のある
       地元タイロック地区人民委員会委員長
  ・    フエ市人民委員会事務局長

②日本側
  ・JASSベトナム関係者
  ・上尾GST一行(6人)
  ・フリースペース一行(11人)
  ・藤井和夫先生一行(9名)

(式次第)
●司会  フエ市人民委員会外部員2名
●通訳  日本人(バオミン)、ベトナム人(イックホアン)

①参加者紹介(ニエンフエ市人民委員会外務部長)
②フエ市人民委員会代表挨拶
③日本大使館参事官挨拶
④小山道夫 「フエ市越日交流委員会」副委員長挨拶
⑤テープカット

その他、細かいことについて最終打ち合わせ

フエ市人民委員会外務の帰り、バオミンさんと一緒に
日本料理店が停電になった時の緊急用のランプを
買いに行く。ガスボンベを使ったランプが明るく便利とのこと。
フエの秋葉原と言われる地域に行き10軒ほどの店を訪ねたが
全て売り切れ。
ベンゲー地区まで行き聞いたが、そこも全て売り切れとのこと。
数日前にテレビで「ベトナム中部・南部は電力不足のため
地域を順番にして停電を実施する」との発表があった。
それを聞いた市民や商店、レストランなどが買いに走ったものと
みられる。
日本料理店には30万円を出して「自家発電機」を7年ほど前に
買ったのだが、停電の時も使わない状態が続いている。

午後4時過ぎ、トンチンカンホテルに戻る。外は本当に寒い。
35通メール受信。10通返信。


午後5時半、日本料理店で子どもたち、日本人スタッフと
一緒に夕食を摂る。

2月15日、フエに戻ってから今日まで1ヶ月ちょっと。
そのうち、日本料理店で子どもたち・日本人スタッフと
一緒に夕食を摂ったのは、今日で2回目である。
それ以外の日は、来訪者の接待のため日本料理店で食事を
している。

大塚さんが「アスピック・サラダ」(寒天寄せ)を作ってくれる。
美味。寒天に薄塩味とハムが入っている。

かた焼きそば。


午後7時、日本料理店に来客。ハノイの放送局スタッフ。
インターネット(ベトナム語版)で日本料理店のことを読んだ。
取材したいとのこと。旦那はベトナム政府派遣スタッフとして
釧路の炭鉱で4年間、通訳をしている。
ドイツ語放送で「子どもの家」日本料理店の設立目的、子どもたち
のことなどを紹介したいとのこと。初めに私が何故ベトナムに
来たのかなどの質問。子どもたちは何故日本料理店で
仕事をするのか、今後、日本料理店をベトナム全土に広げる
つもりは?・・・・・。

明日か明後日、子どもたちや私の声を録音したいと言っていた。
日本料理店を知ったのは、ベトナム語のHPに日本料理店が
載っていたからだという。見せてもらう。確かに日本料理店の
写真(大塚店長と子どもたち)が写っている。ベトナム語で長い
解説がある。だれがどこで書いてくれたのかは知れないが、
内容を聞くと、素晴らしい日本人の取り組みだ、子どもたちの
自立のために日本料理店を作ったことは立派なことと
言う趣旨のことが書いてあると言う。

その後、オランダ人家族3人、来店。
御寿司を注文。

厨房のターオ君、トゥオイさんが上手にお寿司を握る。

午後9時20分、日本料理店閉店。

大学生協スタディーツアーⅢは、終日、農村ホームステー。

明日は、3組のツアー来訪あり。

投稿者 koyama : 2007年03月19日 18:27

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