« 読売新聞本社訪問 | メイン | 第13回JASS総会議案原案作成 »
2007年01月24日
支援者との懇談
晴天
15通のメール受信。9通のメール送信。
支援者より電話。
第13回JASS総会議案の「会則改正案」作成。
一応出来たがまだ不十分。「一晩寝かせて」明日再度検討。
午後12時過ぎ、自宅をでて新橋へ。
協同組合中小企業経営支援センター東京支社長の
N氏と懇談。フエの造船関連のことで話し合う。
センターの本部は香川県にある。
1995年久米宏のニュースステーションで「子どもの家」が
紹介された。その番組を見た香川県建築会社社長のS氏が
「子どもの家」への支援を申し出てくれた。毎月10万円位の
寄付を続けてくれている。S氏もその中心となっている
協同組合中小企業経営支援センターは、香川県の数十の会社
社長が加入し、共同して中小企業活動を進めている。
2時間ほど、ベトナムのこと、ボランティア、日本社会の問題など
を話し合う。
午後5時半。新橋から五反田へ。支援者の会社「ブライセン」へ。
http://www.brycen.co.jp/
ブライセンはIT企業。1999年から社長、社員の皆さんが
「子どもの家」の支援を続けている。
今日は藤木社長の呼びかけで太平観光の北垣会長
など何人かの知り合いの方が「読売新聞医療功労賞」受賞の
お祝いの会。
ブライセンには、私の紹介でベトナム事務所員のラームさんの
弟のホアン君とトアン君が研修にきている。
今日はトアン君が会社にいたので一緒に写真を撮る。
五反田駅近くのお店で懇親会。ブライセン藤木社長、太平観光の
北垣会長、YSCC(YOKOHAMA SPORTS AND CULTURE
CLUB)代表の吉野氏。
午後10時近くまで懇親は続く。
投稿者 koyama : 2007年01月24日 11:59