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2007年01月23日

読売新聞本社訪問

曇り

2月4日午後1時から「北区教育会館」(王子駅徒歩10分)で
行われる「第13回JASS総会」の方針案を仕上げ役員会へ送付。
1月20日の夜行われた役員会の討議を経て最終仕上げをした。
小山個人原案作成→役員会へメール送付→役員会からメールで意見
→役員会を開き討議→小山・役員会最終案作成→役員会へメール送付
→1月27日の日本事務所会議で討議→再度役員会原案修正→
JASS関係者に「総会原案」として提案→2月4日総会で討議決定。

2月4日総会議案は上記のような手続きを経て決定される。
内容は
①2006年の活動を振り返って(活動総括)
②2006年会計報告、会計監査報告、承認
③2007年活動計画(方針案))
④2007年会計方針
⑤JASS会則改正
⑥2007年役員選出

総会を開くまでには議案作成など多くのエネルギーを
使う。しかし、1年間の活動を振り返ることは今後の
取り組みをする上には必要なこと。自分たちの1年間を
改めて見直し、次年度に向けての取り組み方針が見えてくる。


午前10時自宅を出て、地下鉄で「大手町」へ。
読売新聞本社訪問。読売新聞は大手町駅と連動していた。


玄関から入るが、直ぐに警備員のチェック。かなり厳しい
セキュリテイーを取っている。読売新聞本社は10階建て。
1972年頃出来たそうだ。当時は最新・最高のビルだった
そうだが、現在はNTTビルなど高層ビルの谷間に沈んでいる
と言った状態。

しばらくすると担当のU記者が来てくれる。
U記者の案内で取材室へ。解説部のS記者のインタビューを
受ける。読売新聞医療功労賞受賞のテーマである「障害児支援」
の内容、フエでの活動の全容、ベトナムの実情・・・・など。

取材中、写真部記者が相当数の写真を撮る。
取材後、更に写真撮影。その後、屋上で再度、写真を撮る。

1月25日か26日頃の読売新聞2面の「顔」欄に掲載するとのこと。

午後1時過ぎ自宅へ。スーツから鍵を出そうとしたら鍵がない。
いつものジーンズのポケットに置き忘れていた。
妻は自動車免許更新のため警察へ。仕方がないので
池袋へ。本屋など散策。食材などを買い帰宅。

メールチェック。20通のメール受信。13通のメール送信。

投稿者 koyama : 2007年01月23日 07:31

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