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2015年05月23日
東北福祉大学講演会
午前6時起床
午前8時自宅発。バスで赤羽駅へ。
赤羽駅で「松屋牛丼」を食す。数カ月ぶり。
赤羽→大宮へ。
大宮発(9:33)の新幹線で仙台駅へ。
午前10時40分に仙台駅着。
仙台駅から仙山線で東北福祉大駅があるので、
列車で行くことにしていた。駅員さんに仙台駅から
仙山線で東北福祉大駅まで12分と聞き、
かなりの時間が余っているので、喫茶店で
コーヒーを飲み今日の講演会の内容を再考する。
再度駅員に仙山線の東北福祉大駅行きが1時間に
1本程度と聞き、既に講演会担当者と東北福祉大
で打ち合わせする正午には、間に合わないことが
分かる。東京のJRの発進時刻しか頭になかった。
よもや「1時間に1本程度」とは思ってもいなかった。
日本を離れて23年。日本での生活行動に若干の
困難を感ずる。
仕方がないのでタクシーで15分。東北福祉大へ。
正午。東北福祉大正門前で担当の「生田目(なまため)
先生とお会いする。
午前12時半から2時間半、講演会を行う。
以前、「子どもの家」に来られたA先生と話す。
「ベトナム社会主義社会の実態とこどもたちの実情」
の講演会を行う。
生田目先生の司会で講演会は進行
今日の講演会の主催は「東北福祉大国際問題研究会」。
この会は、東北福祉大の先生方で自主的に作った研究会。
今日の講演会には、他の先生方、学生さんも参加。
バレー部の生徒さんも多数参加。
約2時間半程度の講演会を終わり、帰宅。
午後7時半、自宅へ。
生田目先生や関係者の皆さんに心から感謝したい。
投稿者 koyama : 2015年05月23日 09:47