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2014年12月02日

肺炎治療の病院へ

午前8時半、自宅を出て自宅近くの
総合病院へ。

11月18日に肺炎になりこの病院へ緊急入院。
5日間入院。その後、自宅療養。

入院、自宅療養中、多量の抗生物質で肺炎球菌の
撲滅を行う。

体力を消耗。

15日間の自宅療養を終え、今日、病院で自宅治療の結果を聞き
今後の方針を知る。

肺炎が完全に治っていないこと、引き続き、1ヵ月強の自宅療養を
要すること、肺炎ワクチンを使用するために、更に体力と
肺炎の治療進めるよう医師から言われる。

1月中旬までは東京の自宅で療養し、肺炎ワクチンの接種を
行い、肺炎からの脱出を目指すという方針の指示を受ける。

11月18日から今日まで15日間、入院と自宅治療を行う。
引き続き「肺炎」治療を行う。

10分ほど文字を読むとひどい疲労感がある。

医師の話では、高齢者の「肺炎死亡率」は高いとのこと。
気をつけるように言われる。

当初は40度程の発熱があり、食事が出来ず、体力を
失う。

何とか自宅療養をしながら発熱を止める薬や抗生物質を
飲み、体力の回復、発熱の鎮静を行い、何とか平熱に
戻る。

これから1ヵ月程、自宅で療養する。

投稿者 koyama : 2014年12月02日 20:27

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