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2014年07月23日

「子どもの家」の子どもたちと「像の滝」へ

快晴

午前6時起床。朝食。
「ブンボー・ヘオ」(ブタ・牛肉入り米麺」


小型バスで2時間かけ、ダナン付近の
「像の滝」へ。子どもたちは、夏休み真っ最中。

今年で18回目の像の滝水遊び行事。子どもたちが
一番大好きな行事だ。


寮長のロック先生・ニエンムさん・財政担当ハンさん。


「子どもの家」運営委員長のセンさんと
ベトナム事務所財政部長のハンさん


「像の滝水遊び」寄贈者の内田さんと小山



「子どもの家」から車で2時間強、フエ省のハズレ、
ダナン市との県境にある「像の滝」に到着。
真夏の真っ只中。強い日差し。


像の滝まで徒歩10分。子どもたちは、滝に着く前に
泳ぐ気持ち満々。

子どもたちは、昼食用の「フランスパン」などを
それぞれ手で持って滝まで。



スイカを持って


像の滝の「滝の家」到着。しばらく一休み。



真夏の真っ最中。像の滝の水は最高の「清涼剤」

札幌から来た日本語教師のK・H・R先生



手前・幼稚園の先生の資格を取って「THAOさん」は
4歳で「子どもの家」に入所した。


2時間程泳ぎ、昼食。昼食は「子どもの家」から
持ってきた。



「子どもの家」は男子が少ないので、女子に押され気味。


ハムや野菜、唐辛子入りのフランスパン。



座の真ん中にある「バイン・チュン」(もち米に肉入り)



泳ぎ疲れて少し休む



午後泳いだ後、スイカのおやつ

像の滝水遊びの寄贈者 内田さんと寮母さんや
ベトナム事務所スタッフ・日本語教師


「子どもの家」少数派に転落した男性陣

午後3時過ぎ、帰路へ。


全員写真



水遊びに満足して帰路へつく子どもたち

ロック寮長・観光大学生・フエ科学大付属高校・
ハン財務部長


バスに乗り、「子どもの家」へ


子どもたちのエネルギーは、無尽蔵。
川遊びをしてもバスの中では、元気溌剌


午後5時過ぎ「子どもの家」着。


当番の先生を残し、フエ市内の海産物料理店へ。
ご苦労さん会を開く。

バオミン運営委員長。「今日は暑い中、内田さんをはじめ、
皆さんの協力で像の滝での水遊びは成功しました。
子どもたちも生涯忘れない思い出を作ったものと
思います。感謝します」



子持ちカニ。美味しい

投稿者 koyama : 2014年07月23日 18:11

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