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2014年04月17日

蛍光灯の修理:日本語教育部との打ち合わせ

午前5誌起床

読書「昭和史裁判」(文芸春秋)


午前7時朝食

「フォー・ガー」(ハノイ名物鶏肉入り米麺)
香草。ミントがかなり強い

午前9時、ソン君が宿舎の蛍光灯の修理人を
連れてきてくれる。

宿舎玄関の夜光灯と2階の蛍光灯が壊れて
しまった。

この宿舎の設計士は、当面の見た目だけを
考えてこの宿舎を設計したようだ。

玄関の夜光灯が、2メートル以上の高さに
ついている。壊れたら「修理・取替え」が
大変になることを考えずに「見てくれだけ」で
作っている。

2階の仕事部屋の蛍光灯も2メートル以上の
高さについている。壊れたら簡単に取替えが出来ない。

この1週間ほど仕事部屋の蛍光灯が点かない中で
メール送受信・バンベ編集を行っていた。

業者が2メートル以上の高さにある蛍光灯を付け替えて
くれる。



更に宿舎玄関の夜光灯は、3メートル程の高さに
点いている。電球が切れたが、交換が難しい。


30分程で蛍光灯と夜光灯の交換が終わる。
ソン君がいてくれたので本当に助かった。

午前10時、日本語教育部のフーン部長、
富岡先生、バオミンさんと私の4人で
ブライセン日本語教育について協議する。
成案を得る。

午前11時半、昼食。

到底、食べきれないほどの昼食。

野菜は完食。ご飯とおかずは、90%
食べられない。

午後2時。バンベー45号「子どもの家」設立20周年記念
特集号の原稿用に「子どもの家」卒業生を呼び、色々な
話を聞く。

小学校の先生になっているNHIさん。


5人の「子どもの家」卒業生のインタビューを行う。

午後5時。長時間のインタビューで疲れる。
一度、宿舎へ帰る。

途中で「子どもの家」卒業生の「ハイ君」と
出会う。元気に生活しているとのこと。

宿舎で30分程休み、引き続き日本料理店へ。


午後9時過ぎまで。2人の来客あり。

午後9時過ぎ閉店。

今日はバンベー45号関係のインタヴューで
頭と精神がパンクする。

投稿者 koyama : 2014年04月17日 23:30

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