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2012年06月26日
高校クラス会内分派「ベトナム・キューバ派」会議
寒い
午前中、多数のメール受信。
メール送信。
7月9日からの札幌行きの日程調整
午後3時過ぎ自宅を出て、巣鴨の本屋へ。
3冊の本を買う。
神田へ。
ベトナム在住の私。キューバ在中のM本さん、
保育団体スタッフW君、東大勤務G君。
ベトナム・キューバ社会主義の実態、今後の社会主義の行方
などを話す。
更に日本の国内政治の「バカバカしい実態」について、憂慮し
今後の展望を話す。
午後10時前まで日本という国の行く末を真剣に論議した。
気づくと生ビールと赤ワイン、白ワインが何本か空いていた。
16歳で出会い、3年間同じクラスで過ごした仲間である。
初めて出会ったから50年。こうして元気に会えることに
感謝している。4人とも異常とも言えるほどに「現在の
政治」「日本という国」の行く末を憂慮している。エネルギーに
満ち溢れていた。特にキューバの某女性は、素晴らしエネルギーを
持っている。
自宅着、午後11時過ぎ。
投稿者 koyama : 2012年06月26日 10:29