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2011年05月20日

通院

快晴  少し蒸し暑い

ベトナム・フエに住んで18年。暑さと停電、黴菌・多少汚い
などということには、慢性になっている。

午前9時、自宅得を出て「都庁前」下車。山手線も地下鉄も
節電で蛍光灯が半部位消えている。良いことだ。通行には
全く問題ない。
エスカレーターもほとんど止まっている。都庁前などは、かなり
長い階段がいくつかある。徒歩。体に良い。
長い階段を登り終えて、上に出た時、「眼の前が赤・黄色・・・」
などの色がキラキラ見えて、立っていられず、その場にうずくまる。
「めまい」というやつだ。
今日は「立ちくらみ」を3回ほど経験した。やはり少し体調が悪い。

心臓の病院へ。1ヵ月分程度しか薬が出ない。この薬が
ないと「高血圧」と「血液の濃度が高くなり」脳溢血、脳梗塞、
狭心症・心筋梗塞などになる可能性がある。命の綱の薬でもある。

6月4日、フエに帰るが、その後4ヵ月ほどフエに滞在する。
1ヵ月分では、薬が不足する。薬だけもらいに行く。
それでも今回のベトナム帰国は薬が途中で切れてしまう。
薬中毒の患者のようだ。

午後2時までには全て終わる。

「京滋YOUの会」からの入金を銀行で確認する。

午後3時過ぎ自宅着。直ぐに横になり休む。

10数通のメール受信。


2時間ほどかけて返信。

夜、水戸の後藤弁護士にメール。
安井弁護士と電話で話をする。

5月29日からの北海道講演会(3回)の内容を精査する。
6月2日、茨城県桜川市の中学校での講演会内容を確認。
6月3日、大東文化大講演会の内容を書き換える。


投稿者 koyama : 2011年05月20日 19:11

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