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2007年10月26日

川田龍平参議院議員の当選を祝う会

終日雨

1日中、メールの送受信。京都・大阪に行っている間に受信した
メールへの返信、多数あり。

午後6時半から池袋で「川田龍平参議院議員の当選を祝う会」
に参加。

川田龍平氏が「実名公表」をする前段。元JASS代表の岩辺さん
副代表の大谷さんたちとアメリカのジョナサン君を日本に呼ぶ
運動を行った。母子感染でHIVに感染した子どもジョナサン君。
アメリカで絵本を出しベストセラーになった。日本の大月書店と
いう所で邦訳し出版。日本でも大好評となる。
大月書店の発案で、ジョンサン君を日本へ呼ぼうということになり、
岩辺さんがその実行委員長となった。私にも声がかかり、
1993年の春、渋谷の山手教会で、ジョナサン君と日本の子どもたち
との大集会(800人)を行った。私がこの集会の責任者となった。
その後、「エイズと共生」をスローガンに日本の子どもたちの
会を作る。日本の子どもたちが、「薬害エイズ」で感染した
日本の子どもたちのことを知り、交流をするようになり、K君と
いう名前で交流をしていた薬害エイズで感染した子どもの
一人が川田龍平君だった。
そんな関係もあり、実名公表、厚生省の座り込みなどがあり
私の出来る範囲での協力を行った。
10年程前になるのだろうか? 川田龍平青年
が「子どもの家」を訪ねて来た。3日間ほどの滞在だったが、
「子どもの家」の子どもたちとの交流、障害児医療センター
での聞き取りなどの活動を行った。
毎晩、一緒に食事をし飲みながら色々な話をした。
その時既に龍平君は、政治に強い関心を持っていた。
そんな関係があり、今日の「祝う会」参加となったのである。
今日の主催は、「川田龍平を支える薬害エイズの会」。
後援は「明石書店」。


川田龍平参議院議員の挨拶。
選挙中の心境、当選後の活動報告。
ミャンマーの軍部独裁に反対する活動、沖縄での教科書問題
の集会、10月には国会で初質問(20分間)、柏崎原発の現地視察・・。

辻信一さんの乾杯
その後、合計15人ほどの挨拶。

会場には今年の夏、地球の歩き方スタディーツアーで「子どもの家」
を訪問した大学生の方も参加。11月19日に講演会をすることになった。

途中、コーヒーブレイク。JASSベトナム事務所で活動した
スタッフの皆さんがベトナムコーヒーで参加者をもてなす。


最後に静岡の会の笠井哲也君がギターの腕前を披露。

挨拶された人たちは薬害エイズ問題の弁護士さん、原発問題を
追求しているフリージャーナリスト、中央大学の学生さんたちで
参議院選挙の「模擬投票した皆さんなど多種多様。特定の
主義主張がある人たちではない。
今日の会合に参加された皆さんの様子をみて、組織も
何もない川田龍平が何故5位で当選したのかが分かる
ような気がした。どの参加者も「上部の指示」や動員で
運動する人たちではない。今の政治と世の中を変えたいと
言う個人の意志で活動する人たちである。川田龍平に
投票した数十万人の都民も同じような気持ちなのかも
知れない。

午後7時から午後9時までの予定が午後9時40分まで。
会合終了後、岩辺さん、三鷹の佐藤さんと3人で池袋の
とある飲み屋で懇親。気が付くと午前0時半を大きく回っていた。
自宅着午前1時半。

投稿者 koyama : 2007年10月26日 16:28

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