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2010年01月29日
フエ市人民委員会とベトナムの「子どもの家」を支える会(JASS)
――文化・社会・経済に関する協力協定――
①今日までの実績
1994年4月から今日まで、15年が経過した。フエ市人民委員会とJASSは協力して、以下の領域で大きな成果を収めたことを確認する。
●フエ市民と日本人(JASS会員等)の相互の友好交流。。
●JASSは教育、医療、社会への支援活動を実施した。、職業訓練の実施。、障害
児や生活困難な家庭の子弟への援助、奨学金の贈呈、、学校の建築。
●フエ市に日越交流委員会付属の「子どもの家」(グエン・チャイ通り37)、職業訓練センター、
日越青年 交流会館(日越文化交流センター)を設立した。
●経済開発分野での交流プログラムの実施、観光の発展、日越青年の文化交流、フエ市民
への日本語教育の実施
●フエ市(ベトナム)と静岡市(日本)の友好関係の確立。2005年、静岡市でフエ市と静岡市
の友好都市提携調印式が行われた。。またフエ市は京都市とも友好関係を結び、
「歴史都市連盟」(LHC)との協力体制を強化した。
●フエ市人民委員会とフエ市民は、15年間のJASSの実績を高く評価する。JASS
はベトナム外務省とフエ省人民委員会よりその活動を評価され表彰を受けた。
またJASS代表、小山道 夫はフエ市人民委員会より「名誉市民」賞を、
ベトナム社会主義共和国大統領より「友好勲章」を授与 された。
これら15年間の活動の成果は、日本とベトナム相互の協力関係を強化した。
フエ市人民委員会とJASSは教育・文化・社会・、経済の分野で今後、
更なる協力体制を強化するため、新たな覚書の調印に同意した。
② 両者の協力内容:
2.1 JASSは「子どもの家」(グエン・チャイ通り37)、職業訓練センター、
日越青年交流会館日本語学校への支援を継続する。
2.2 日本と日越青年交流会館(日越文化交流センター)の間で、
文化と芸術活動などのを文化交流 活動を推進する。
2.3 JASSは静岡大学と協力して、フエ市の優秀な学生が日本に留学
できるよう諸条件の整備を行う。また静岡市役所と協力して、
日本で行政管理と都市管理の研修、日本語の実地研修等を行う。
2.4 JASSはフエ市人民委員会と協力して、2012年に「歴史都市連盟」の
第12回会議がフエ市で行われるよう協力する。
2.5 JASSはフエ市人民委員会と協力して、フエ市の経済開発のための
プログラムに協力する。フエ市に日本の投資家を紹介したり、
観光の発展を促進したり、フエから日本へ研修生を派遣する活動などを行う。
3.運営:
3.1 フエ市人民委員会とJASSは公的機関として、双方で協力し
活動を進める。
3.2 フエ市人民委員会のもとで、日越青年交流会館所長は責任を持ち、
JASSと協力して、この覚書の内容を遂行する。
3.3 フエ市国際交流センター(旧フエ市人民委員会外務部)は責任を持ち、
フエ市と日本の協力体制を確立し、この覚書の活動推進を監督する。
3.4 相互に協力関係を尊重する。。双方の意見が異なった場合には、
十分協議し一致点を見出し共同行動をとる。フエ市人民委員会と
JASSは最終決議機関である。
3.5 フエ市人民委員会は覚書の内容の実現のため、付属機関への指導
などの条件を整え、活動が遂行されるようにする。
4.実効期間:
この協定は、2010年1月1日から2020年12月31日まで、10年間有効である。
この協定はフエ市で2010年1月1日に作成された。
JASS代表
MICHIO KOYAMA フエ市人民委員会市長
PHAN TRONG VINH
投稿者 koyama : 2010年01月29日 06:10