« 2010年、仕事初め | メイン | 静岡大学ニフィースペシャル入学試験 »

2010年01月05日

加藤紘一自民党衆議院議員が「鳩山首相の」
ツイッター使用を批判している。首相はやるべきでない、との
見解は良識的である。首相は国民に説明責任がある。
140字で説明責任は果たせないとの見解だと理解する。
私は自民党加藤紘一氏の指摘を支持したい。
ツイッターは140字以内の「つぶやき」を不特定多数向けに
投稿できる無料ウェブサービス。加藤氏も利用を考えたが、
「我々は国をどうするか深く考える立場。ツイッターは
深く考えたら面白くない」と断念したという。
140字ということは、この火炎樹日記4行程度である。
何が説明できるのか?本質を突く説明はできない。
人生と世の中は「複雑」なのである。

結局、「大衆受けのする」単純な内容の説明しかできない。
今の日本のマスコミも日本人も物事を深く考えないように
なった。
テレビのワイドショーなどでの政治論議は、一人1分か
2人でコメントを述べるという「馬鹿な方式」である。
日航退職者の退職金削減問題を1分か2分で説明できる訳
がない。結局、表層的な見解を述べて「お茶お濁す」ことしか
できない。社会や世の中のこと、夫婦や男女問題の
もつれなどを1分や2分で説明できる訳がない。
ましてや140字で首相が「愚痴をこぼす」ツイッターなど
やる暇があったら、新宿や池袋で1時間程度の街頭演説を
するか、HPでしっかりと見解を述べるなど、政治家として
自分のしっかりとした見解を述べるべきである。
愚痴やつぶやきを庶民がいい合うのは、健全なことである。
しかし、一国の首相が愚痴を言っていては仕方がない。
この種の問題から首相は「一線を劃すべき」である。
一般庶民が「愚痴やつぶやき」を言うのか自由だが、
一国の首相が「つぶやきや愚痴」言っていては仕様がない。

自民党の加藤紘一氏の指摘は的を射た見解と見た。

投稿者 koyama : 2010年01月05日 17:23

コメント